~何かふわふわしたものが空をとんでくる~
ゲスト:豊崎愛生

豊崎愛生さんがゲストということで、前半は谷山浩子プロモーションと題した選曲。
でも、いきなり「素晴らしき紅マグロの世界」とか、面食らうんですけど(笑)

これを聞いたらCDを買ってもらえる…という曲も、
「王国」とかやってて、わたしは好きだけど、
オススメというわけではないという曲だったように思う。
しいて言うならダークプロモーションといったところ。(AQさんもボソリと言っていた)

そして、豊崎愛生さんが登場しての「FANTASY」。
これは、ほんとにいきなりで、手拍子をやったりした。

Aプロは太田裕美オンステージだったけど、きょうは豊崎愛生オンステージだったと思う。
(太田さんもだけど)谷山浩子曲で歌いたい曲を山ほどリストアップしてきたらしい。

「恋するニワトリ」「うさぎ」では、ギターを披露。
「アニマル事件簿」と称していたけど、とりあえず、問題なかったような?
(「けいおん!」で、ギターやってなかったっけ?と思いながら)

すずかけ通りと熊紳士では、朗読。
これこういう話だったのかと思いながら(^^;
豊崎さんは母親に聞かされていたそうです。(熊紳士とか)

歌いたい曲に「土曜日のタマネギ」「海の時間」が
あるのはさすがかな…と思ったり。
(海の時間は難しい曲で…ちょっと間違っていた。)

萌え方面で、声優ということを活かしてみよう…のコーナー(とは言っていなかったけど)では、
なぜか、「偉大なる作曲家」が…原曲では男性のナレーションだが、
うまくアレンジ…というか、まったく違うものになっていた。
ロリボイスでやって、これは反則だろ(笑)
「ニャコとニャンピ」では全く違うやり取りになっていたが、
これ、事前のリハーサル、直前のリハーサルとも違っていたそうで。
浩子さんもどこでセリフが終わるのかわからなかったそうで…
唐突に出てきた「ニャンピ!」でつながったとか(^_^;)
恐るべし。


とりあえず、問題なくおわりました。

トーク中の話としては。
趣味として、キャンプの話をしたとか、(手軽なハンモックな話とか。)
豊崎さんがキャンプに誘ったら浩子さんが、全力で拒否したとか。
(進撃のあいなま、浩子さんをキャンプに誘う)

そういえば、浩子さんは、まだオタクという言葉がなかったときの客層について話していて、
〇〇マニアといわれていた人たちが統合されてオタクになったというはなしをしていた。

あとは、富士通の宣伝文句が気に入らなかったとか(笑)
https://youtu.be/8wwSnksfsOo


■豊崎愛生;『猫森集会』
http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-12076112859.html

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