コンサート行ってきました日記です。


谷山浩子・猫森集会2014
<Bプログラム> ゲスト:栗コーダーカルテット
(Bプロ1日目/全日程中3日目)

01.花の季節・屋根の上

▽漢字三文字
02.鳥籠姫
03.終電座

▽テーマをみつけてみて
04.恋するニワトリ
05.卵

▽栗コーダーカルテット登場
06.ピタゴラスイッチ

▽唱歌より
07.砂山

08.おじいさんの11ヶ月

09.不思議なアリス
10.おひさま

11.洗濯かご
12.水晶散歩
13.きれいな石の恋人

14.満月ポトフー
15.月が誘う
16.素晴らしき紅マグロの世界

17.マギー

EN.ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌

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今日は、元々チケットはなかったのですが、
当日券で入りました。
(会社を定時で速攻で上がって)



1曲めでいきなり間違う。
「もう一回やっていいですか?」
でやり直しになった。

漢字三文字の2曲め、終電座が始まるまえに、軽く?打ち合わせ。
AQさんがソロで歌うのかどうか?
結局、浩子さんと、ふたりで歌うことになった。

栗コーダーカルテットが登場して1曲めは
「ピタゴラスイッチ」
短い(^_^;)

「砂山」は浩子さんもボーカルで参加。
この曲には色々なアレンジが存在するらしい。

ここではよく行われているというバラード調のものではなく、
ちょっと民謡っぽいものをやっていた。

栗コーダのみなさん、いろいろ分業されているらしい。
スタジオ押さえたりとか、チラシの枚数を数えたりとか(^_^;)

リコーダーの他いろいろな楽器を使っていた。

栗コーダーのイメージは、素朴で可愛らしいもが多いのかと思ったら、
実は結構黒い感じのものが多いらしい。
「黒コーダー」とも(^_^;)

「不思議なアリス」をやってて、今回この曲怖いと思ったらしい(浩子さん)
明るめな感じが、逆に怖さを引き立てている…とも。

デープな選曲の中、
プログラム最後の曲は「マギー」。

最後の曲としてやったことあまりないんだけど…

なんとなく、マギーは死んでいるのに、
「生きている」気がした(^_^;)


アンコールも、
やはりこの曲もアンコールとしては普段やらない曲だった。
でも、まぁかったんじゃないかな。


今日は間違えとかやり直しがあって、ちょっとレア?だったかも。

今回は、妖しい感じのものが多かった気がします。
あと、普段は聞けないような感じのものが聞けてよかった。

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