JKは自分のことJKとはいわないとおもう。

発売:2014/06/20 風上旬/ヤングチャンピオンコミックス・秋田書店



この本はきゃんちこと喜屋武ちあきさんがTwitterでRTしていて知りました。

この本の作者は、
わたしが好きだったゲームの絵を描いている人でもありました。
それで、読んでみようと思ったのでした。

喪女を扱ったものとしては、
アニメにもなった「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」がありますが、
それとはある意味対照的なのかな。

あちらが動で、こちらが静と言った感じ。

主人公の田の中じゅえるは、いつも顔を伏せっていて終始顔が見えない。
教室の机で伏せっているだけのシーンばかりなのはすごい。

立つこともあるけど、貞子みたいな髪になってて、顔見えないし(^_^;)

これは徹底している…。

そしてちょいエロでもあった…

魔王?が襲ってくるシーンは笑った。
何故かこっちの状況を考えてくれる。いいやつ?だ。
まぁ、妄想だけど。

風巻君…じゅえるにしか見えないキャラクタ…
だと思ったら、幼な馴染みだったのだが…ひどすぎるな(^_^;)

みかんににているって…。

夢のシーンはいい(^_^;)

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