[小説] 悠木まどかは神かもしれない (感想その2)
2014年1月11日 読書「タイトル会議に参加していた者全員が、『まどマギ』を知らなかったんです。」
(新潮文庫ツイッターアカウントより)
発売:2013/11/28 竹内雄紀/新潮文庫
同じ本で、2回感想を書くのは珍しいことなのですが…
まぁ…これを知った経緯があるので…
■新刊「悠木まどかは神かもしれない」→鹿目まどか+悠木碧!?→新潮文庫「まどマギを知らなかった」
[ねとらぼ] 2013年12月02日
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1312/02/news124.html
著者もタイトル決定に関わった人もまどマギの存在を知らなかった…ということなのですが…
本当にそんなことあるのだろうか?
ちょっとクグればわかるはず…
(と言ってる人も居た)
ネットを使わない人たちだったのか?
それとも時期的なものもあるのだろうか?
作中では「まどか」は「和」という漢字なのに、
タイトルではなぜひらがなにしたのか?
…と、まぁ色々と疑問はあるのですが…
もともと、まどマギとは全然関係ないですよ…ということなので、
その辺は普通に読めた。
ただ、
でも、最期にはいなくなるのは同じかもしれないな…と思った。
(まどマギのTVシリーズ、劇場版前後編終了時点)
ちなみにこの本、
眞鍋かをりさんが帯で
「これを読んでまどかちゃんに恋しない男子は、どうかしてる!」
とコメントしてます(^_^;)
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