バルス擁護派

2013年7月25日 Twitter
それは前回ラピュタを放送したあとのこと。

上司Xが朝礼で「バルス」についてふれ、破壊工作に加担しないように(意訳)といった。

確かにバルスは通常ではあり得ない負荷がかかり、サーバが落ちることもある。技術者サイドとしてはやっかいなものなのだが。

上司が「破壊工作」(意訳)と言った件については、わたしは反発した(内心で、言葉にも顔にも出さなかった)。

バルスは遊びであり楽しみである。
その瞬間同じことをすることへの一体感。それが楽しい。

たぶん、サーバーを落とそうと思っている輩はほとんどいないんじゃないかと思う。そう信じる。

そしてまた、あの瞬間がやってくる。
今回も楽しんでみたいと思う。

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