そして次の瞬間、唇で唇が塞がれた。

発売:2012/11/30 今野緒雪/コバルト文庫・集英社


この本が出たときはちょうど選挙の時だったりするんだけど…
まさか偶然だよね(笑)

こちらは高校の生徒会の選挙なのですが(^_^;)


前半はちょっとつらいかも。
疎まれて…追い込まれる。

ただ…いままでの経緯見ればそうなるのも当然というような気がしなくはない。
(そう思えるのは、すでに結果を知っているからか?)

…自分の知らないところで話が進むのは困るけどね。

後半は…さらっと読めた。

それなりにいい気分で読了。

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