谷山浩子猫森集会2011-A1:9月17日(土)
2011年9月17日 谷山浩子Aプログラム<天才登場!>
【ゲスト】川村竜
01.恋するニワトリ
▼川村竜&石井AQ登場
02.風になれ~みどりのために~
03.時の少女
04.鬼こごめ
05.SORAMIMI
▼岩男潤子提供曲コーナー
06.おひさま(岩男潤子バージョン)
07.パタパタ
08.鳥籠姫
09.ここにいるよ
▼川村竜オリジナル
10.Beijing Duck’s Screaming
(ひきつづいて)
11.意味なしアリス
12.まっくら森の歌
▼少年シリーズ 結末がわからないもの…あまり良さそうではない…
13.冷たい水の中を君と歩いていく
14.ガラスの巨人
15.電波塔の少年
16.ねこの森には帰れない
EN.NANUK
---
竜くんが音楽に目覚めたのは、浩子さんがプロデュースした岩男潤子さんのアルバム「kimochi」だった。
それまでは3~4歳頃に通っていたピアノ教室で弾くのを間違うと竹定規で叩かれたのがトラウマになってて音楽やるのは嫌いだった。
友人の尾島くんからベースを1万円で譲ってもらい(尾島くんは9800円で買っていたらしい)それでベース(エレキベース?)を始める。
22歳で国際コントラバスフェスでみごと最優秀賞を最年少で受賞。
今回の楽器はその時ある審査員と交換したものらしい。作られたのが1800年代らしい。
最初に岩男潤子さんのライブに行ったとき(赤坂ブリッツ)でてきた潤子さんはネコミミでお腹を出して、爆発と共に出てたらしい。(それ、どういうライブだったんだ?)
潤子さんに月に一回はメールを送るファンだったが…音楽で忙しくなるとライブには行けなくなっていた(7~8年くらい)
3年ほど前、潤子さんの方から、ベースの人がこれなくなったので、来てほしいというメールがあり、もともとあった予定を断り、潤子さんのライブに参加したのだった。
岩男潤子さん…今日来てました。
正面席の一番後ろ、顔はわからなかったけど、始まる前にあれってそうじゃないかな~と思ったら、その通りだったのでした。
そういえば浩子さん、最初から竜くんの体格の話からしていたな(^_^;
今回竜くんとやっていて、フリーダムなのに溶け合っていたとも言っていた。
聞く前は、浩子さんと竜くん、どう絡むかと思ったんだけど…
全く問題ない感じでした。
竜くんは暴言(笑)こそ吐かなかったけど、いつもどおりという感じだったと思います。
音楽的には重低音の良かったかも~。
Beijing Duck’s Screaming…北京ダックを見て作ったという。
竜くんのところにはコーラが準備されていた。
【ゲスト】川村竜
01.恋するニワトリ
▼川村竜&石井AQ登場
02.風になれ~みどりのために~
03.時の少女
04.鬼こごめ
05.SORAMIMI
▼岩男潤子提供曲コーナー
06.おひさま(岩男潤子バージョン)
07.パタパタ
08.鳥籠姫
09.ここにいるよ
▼川村竜オリジナル
10.Beijing Duck’s Screaming
(ひきつづいて)
11.意味なしアリス
12.まっくら森の歌
▼少年シリーズ 結末がわからないもの…あまり良さそうではない…
13.冷たい水の中を君と歩いていく
14.ガラスの巨人
15.電波塔の少年
16.ねこの森には帰れない
EN.NANUK
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竜くんが音楽に目覚めたのは、浩子さんがプロデュースした岩男潤子さんのアルバム「kimochi」だった。
それまでは3~4歳頃に通っていたピアノ教室で弾くのを間違うと竹定規で叩かれたのがトラウマになってて音楽やるのは嫌いだった。
友人の尾島くんからベースを1万円で譲ってもらい(尾島くんは9800円で買っていたらしい)それでベース(エレキベース?)を始める。
22歳で国際コントラバスフェスでみごと最優秀賞を最年少で受賞。
今回の楽器はその時ある審査員と交換したものらしい。作られたのが1800年代らしい。
最初に岩男潤子さんのライブに行ったとき(赤坂ブリッツ)でてきた潤子さんはネコミミでお腹を出して、爆発と共に出てたらしい。(それ、どういうライブだったんだ?)
潤子さんに月に一回はメールを送るファンだったが…音楽で忙しくなるとライブには行けなくなっていた(7~8年くらい)
3年ほど前、潤子さんの方から、ベースの人がこれなくなったので、来てほしいというメールがあり、もともとあった予定を断り、潤子さんのライブに参加したのだった。
岩男潤子さん…今日来てました。
正面席の一番後ろ、顔はわからなかったけど、始まる前にあれってそうじゃないかな~と思ったら、その通りだったのでした。
そういえば浩子さん、最初から竜くんの体格の話からしていたな(^_^;
今回竜くんとやっていて、フリーダムなのに溶け合っていたとも言っていた。
聞く前は、浩子さんと竜くん、どう絡むかと思ったんだけど…
全く問題ない感じでした。
竜くんは暴言(笑)こそ吐かなかったけど、いつもどおりという感じだったと思います。
音楽的には重低音の良かったかも~。
Beijing Duck’s Screaming…北京ダックを見て作ったという。
竜くんのところにはコーラが準備されていた。
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