[コミック] メイドいんジャパン (3)
2010年7月14日 異性装とTS系作品ひどい
発売:2009/12/18 おりもとみまな/チャンピオンREDコミックス・秋田書店
今回の一言は作中の言葉でははく。
わたしの思ったこと。
これは批判ではないということは一応書いておく。
○ご奉仕12
一時のキャラだと思われていた山本六十四が再度登場。
名古屋とか執事学園とかであるが…。
なにコレ、なんでこの執事のタマゴたちはネコミミなのだ?
ちょっと可愛いじゃネーか!(笑)
やってることは最低なのだが(^_^;
64ってそういう意味だったのね…
○ご奉仕13~14
レクサース社のメイドロボ開発によって、
窮地に追い込まれるメイド学園。
そしてメイドVSメイドロボの対決が始まった。
まぁ、対決方法がひどいんだけど(^_^;
後半は若干感動的クライマックスなのだが…
でも、やってることが…(^_^;
だが…、成美が男であるとばれてしまう。
○ご奉仕15
行き場をなくし、路頭に迷う成美。
まとめは成美が騙していたことに怒り…すべてを忘れた。
すべては建女の策略だったのだ。
レクサース社のCEOを剥奪された東郷に再会した成美は。
再起を誓うのだった。
…あれ?
これだけ見ると、そんなにひどくない?かも?
でも、中身はひどいのでした(^_^;
まぁそんな「ひどい」と思ってはいても、
やはり次は読むのだろうな(^_^;
---
コレを書こうと思って、検索したら4巻が8月発売で(完)マークが付いてた。
そうあ、おわるんだこれ(^_^;
コメント