ひどい

発売:2009/12/18 おりもとみまな/チャンピオンREDコミックス・秋田書店




今回の一言は作中の言葉でははく。
わたしの思ったこと。
これは批判ではないということは一応書いておく。

○ご奉仕12

一時のキャラだと思われていた山本六十四が再度登場。
名古屋とか執事学園とかであるが…。

なにコレ、なんでこの執事のタマゴたちはネコミミなのだ?
ちょっと可愛いじゃネーか!(笑)
やってることは最低なのだが(^_^;

64ってそういう意味だったのね…

○ご奉仕13~14

レクサース社のメイドロボ開発によって、
窮地に追い込まれるメイド学園。

そしてメイドVSメイドロボの対決が始まった。


まぁ、対決方法がひどいんだけど(^_^;

後半は若干感動的クライマックスなのだが…
でも、やってることが…(^_^;

だが…、成美が男であるとばれてしまう。


○ご奉仕15

行き場をなくし、路頭に迷う成美。

まとめは成美が騙していたことに怒り…すべてを忘れた。
すべては建女の策略だったのだ。

レクサース社のCEOを剥奪された東郷に再会した成美は。
再起を誓うのだった。


…あれ?
これだけ見ると、そんなにひどくない?かも?
でも、中身はひどいのでした(^_^;

まぁそんな「ひどい」と思ってはいても、
やはり次は読むのだろうな(^_^;

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コレを書こうと思って、検索したら4巻が8月発売で(完)マークが付いてた。
そうあ、おわるんだこれ(^_^;

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