ともだ○んこ

発売:2009/05/20 おりもとみまな/チャンピオンREDコミックス・秋田書店


1巻読んだときは、これでやめておこうと思ったのだが…
いつの間にか2巻を入手していた。
すでにそのときは3巻も出ていたのだが…
それもかなり前なので…さらなる続刊が出ているかもしれない。

で、第2巻だけど。
いきなり最初にこの巻最後まで引きずるエピソード。

両性具有者の山本六十四(ろくじゅうよん)が登場。
井上成美(しげよし)が男であることに気づいてしまうが、
自分にも同じモノがあると告白(両性具有だからね)。
秘密を共有することで仲良くなるが…。
破局はすぐに訪れるのだった。

作者としてはこのあともずっと出していきたいようだったが、
同じ掲載紙に同様のキャラが居るため1回限りとなったらしい。

でも…最後までおもいっきり影響を与えているなぁ…。

まとめお嬢様の父親、栗田建女も暗躍してるが…これは伏線かな…。


しかし、
ともだ○んこ って別のマンガのネタだろうが(^_^;

以下、ネタ。

山本六十四…ろくじゅうよんって名前はひどすぎる(^_^;
巫女姉妹とタコ(触手)…この組み合わせはどこかでも見た(^_^;
とっとこなんたら…あえて無視(^_^;
HK(ホーケー)ボーイ…読んでるときは気がつかなかったけど…(^_^;

ラストの2話が一部ひどすぎるんだけど…。

成美にバイアグラ飲ませる母親、
もしや、わざと成美が男だとばれるように仕向けてる?
この辺がちょっと謎なのだった。

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