今日は珍しくJR相模線に乗る。
少し不安だったが、難なく茅ヶ崎にたどり着く。

今回の席は1列目19番という席。
一番前の席でした。

会場に入ってから少しして、
右の方で、なにかやら片づけが始まった。
実は席がない人がいた。急いで席作りがはじまった。

ちょっと面白かった。

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01.テルーの唄

茅ヶ崎にちなんだ曲にしようと思ったが、
なかなかうまく思いつかずに…。
茅ヶ崎は湘南ということで、
湘南→少年
少年の曲をやることになった(笑)

まずは明るめの少年の曲

02.BLUE BLUE BLUE
03.落ちてきた少年

『BLUE BLUE BLUE』は晴れの曲だが、
浩子さん自体は晴れの日(ピーカン)は、苦手らしい。
どちらかというと曇りか雨の日が好きだと言っていた。

落ち込んでるときとかのほうが明るい曲が出来やすく。
暗いとか重い曲は、体力がないときじゃないと出来ないとも。

デビュー当時、中島みゆきとか山崎ハコとかと同じ分類にされたが、
浩子さん自体は明るかったと言っていた。

つづいては「少年」のつく曲

04.流星少年
05.電波塔の少年

▽リクエスト
浩子さんとじゃんけんをし、あいこの人だけが残る。
「あいこ」が神奈川県民の気質だといっていた……<はたしてそうか?(^_^;

まず一人が決まって
あとの3人は残った7人のなかから、3人おなじ手だった場合にリクエスト権を手に入れることになったが、
チョキ以外(パー+グー)が3人となった時点で、これに決まった。(少数決か!(笑))

リクエストは3曲が古い曲になった。

06.草の上
07.雲雀
08.かおのえき
09.あやつり人形

第1部終了。
曲が終わったあとに、入ってきた人がいて、
東海道線が架線にビニールが引っかかったと言うことで、一時止まっていたと言っていた。

第2部

10.恋するニワトリ

Twitterの話をする。
おととい、風邪を引いたらしいとツイートすると、気遣ってくれた人が多くいた。
だが、マネージャはそのとき、花粉がものすごかったと言った。
どうやら風邪じゃなくて花粉症だったらしい…とあやまっていた(^_^;


話は突然変わりクロマグロに…
ということで魚の歌

11.SAKANA-GIAL
12.素晴らしき紅マグロの世界

つづいては湘南に関連する歌。

13.SEAGULL
14.約束の海
15.トライアングル

プログラムの最後は、ソロライブを始めるようになってからピアノだけで出来るようになった曲
定番らしい。

16.猫の森には帰れない

▽アンコール

EN.海の時間

アンコール2回目は歌詞カードファイルのなかから、
開いたページから7ページ目(お客さんが指定)の曲ということになったが、
今回はすんなり決まった。

EN2.本日は雪天なり


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追記。どこで話したかあやふやなもの。

デビューしたてのころは、スタッフは年上ばかりなので、
説教されたり、飲み会に連れて行かれたりした。
最近ではスタッフは年下ばかりになり、
説教されることはなく、飲み会などは断るのもOKになった。
今の時代、上司の飲み会の誘いを断る若い人が多いという。
生まれるのが早すぎたかな…と(^_^;

コンサートなどでよく見かける人は覚えているという。
Twitterで話しかけられる人はアイコンを覚えている。
アンケートは筆跡で「この人だ」というのがわかるらしい。
だから、アンケートを書いて欲しい
と言っていた。

浩子さんのなかでグリム童話がブーム
浩子さんのグリム童話のイメージは「なんじゃこりゃ」
オチが変だったりなかったり面白いという。
『三人の糸つむぎ女』の話をする。
内容は下記サイトで(これとほぼ同じ)
http://hukumusume.com/douwa/0_6/world_pc/05/03.htm
(このアドレスはTwitterで出てきたものです)


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◇「EBI-CHIGA」って何?
チラシでは“両方来ればわかります”と書いてあったけど、
結局なんだかわからなかった。
今回、浩子さんも特に気にしてもいなかったようだし…。

まぁ元から意味はないと思っていたけど…

あえてこじつけるなら、
海老名と茅ヶ崎はJR相模線で結ばれている。
そんなわけで、
 「相模線シリーズ」
と名付けてみたりして(^_^;

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今日は風が強く
そのために帰りも電車に影響が出ていた。

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