谷山浩子猫森集会2009-B2:9月19日(土)
2009年9月19日 谷山浩子この模様はBプログラム2日目(全日程中6日目)のものです。
#記憶違い等があるかもしれません。
Bプログラム<柳原陽一郎氏の奇妙な散歩>
ゲスト:柳原陽一郎(Vo,Pf, etc)
今日も曇りでなんとなく肌寒い感じ。
そういや先週もそうだったなぁ…。
START
浩子さんAQさんが登場
01.さかなの言葉
恒例の挨拶
今日は乾燥してるらしい。
二人で衣裳を合わせた?らしい。AQさんは背中に菊の花と棒のようなものの意匠、なんなのかはわからない。浩子さんは首から胸のあたりに花の絵柄があしらわれていた。
先程の曲と次の曲で「魚と卵のスープが出来上がる」らしい。
02.夢のスープ
03.卵
▽柳原さん登場
柳原さんはこういった場に弱いらしい。
ここから3曲は柳原さんの曲。
04.愛のSOLEA
05.ねこなのだぁ
▽柳原さんを呼んだ理由
浩子さんが初めて見たのは、ツアーに行った先で見た「イカ天」で出てきた「たま」が最初。(柳原さんはたまに参加していた)
浩子さんは気に入ってしまったという。
▽三大ドーパミングソング
そのときに出ていたたまのアルバムから…
この曲は浩子さんの三大ドーパミングソングだという。
柳原さんによれば、この曲は新宿で劇団を借り切り、セッションで作ったという。そのため、コードは単純。
浩子さんは、自分が作りたかった…とも。
06.満月小唄
次は浩子さんの曲に戻る。
ここから一曲ずつで事前の告知なし。
07.まもるくん
『まもるくん』について、
これは「できちゃった曲」だなと言った。
「さすがにこういう曲は発表できない。」
「浩子さんはすごいな」と言った。
08.フィンランド
09.満月ポトフー
▽ゲストと語ろうピ・ポ・パ
「ピ・ポ・パ」が何なのか不明。(特に意味はなし)
柳原さんにこの世界に入ったきっかけを尋ねる。
たまが最初らしい。
西の方の生まれで、徐々にに東の方に移っていったが、言葉のことでいじめられたらしい。
番長に呼ばれてけんか?をしたらしい(儀式として)。
小学5、6年のときは女の子のグループに派閥があり、「柳原くんに話し掛けたからあの子とは話さない」とかいうことがあったらしい。
10.キャンディーヌ
11.意味なしアリス
▽やや食べ物っぽい曲
B1のときに「食べ物の曲」として紹介したら怒られたらしい。
ということで「っぽい曲」(笑)
12.テングサの歌
13.恋するニワトリ
14.素晴らしき紅マグロの世界
※わたしの脳内会話
<テングサって食べられたっけ?
<ワカメみたいなものじゃないかな~
<恋するニワトリ…いくらニワトリでも食べ物というのはちょっと…。
▽ラブソング
今日は普通のラブソングが少ないということで、ここらでそういう曲を
AQさん「紅マグロはラブソングじゃなかったっけ?」
浩子さん「それはあなただけでしょ」
こんなような会話してた。
15.星より遠い
▽終電座
そして今回のメイン?イベント。
終電座の合唱。
事前に浩子さんはHPで次のように告知していた。
事前に曲を公表するというのも異例だけど、一緒に歌って欲しいというのも異例だと思った。
わたしとしてはこれに参加すべく、数日前から無限ループしていた。
でも、これだけでは心許なかったので、歌詞カードを用意していた。
B1のアンケートで、歌わないで見てただけの方が良かったというアンケートもあったそうで…
そんなわけで、ちょっと歌おうかどうか迷った。
でも、歌詞カード用意してきたしな~
(あとで聞いたら歌詞カードを配ってた人たちが居るらしい…有志で)
16.終電座
自分が歌うことばかり考えていたら、
突然、右斜め前の人にスポットが当たり、その人がソロを歌い出す。
えっと、コレは何?
ここって、歌って欲しいといわれたところに入ってたっけ?
と思ったら、他の場所で次のソロを歌う人が…
なるほど…これはこういう仕掛けだったのか!
サプライズでびっくりでした。
れいのところでは思いっきり歌いました。
周りが歌ってたかどうかはわからない(^_^;
そしてここで終わる。
一応最後にそれぞれの紹介(名前だけ)はしたけど、それで終わってしまった。
プログラム最後の曲じゃなかったら、この人たちがどういう人たちなのか説明があったのかもしれないな…
▽アンコール
先ほどの人たちは劇団員の人たちだと紹介。
でもひとりだけ、そうじゃない女性がいて、
舞花(まいか)という人で、今度YMCからデビューするそうだ。
恒例のグッズ宣伝だが、
AQさんのところで、いきなり小芝居を始める。
何コレ?と思った。
アンコールはしっとりと。
EN.さよならのかわりに
END
今回はへんてこな曲ばかりだったんですが、
かなり楽しめました。
大満足といったところ
#記憶違い等があるかもしれません。
Bプログラム<柳原陽一郎氏の奇妙な散歩>
ゲスト:柳原陽一郎(Vo,Pf, etc)
今日も曇りでなんとなく肌寒い感じ。
そういや先週もそうだったなぁ…。
START
浩子さんAQさんが登場
01.さかなの言葉
恒例の挨拶
今日は乾燥してるらしい。
二人で衣裳を合わせた?らしい。AQさんは背中に菊の花と棒のようなものの意匠、なんなのかはわからない。浩子さんは首から胸のあたりに花の絵柄があしらわれていた。
先程の曲と次の曲で「魚と卵のスープが出来上がる」らしい。
02.夢のスープ
03.卵
▽柳原さん登場
柳原さんはこういった場に弱いらしい。
ここから3曲は柳原さんの曲。
04.愛のSOLEA
05.ねこなのだぁ
▽柳原さんを呼んだ理由
浩子さんが初めて見たのは、ツアーに行った先で見た「イカ天」で出てきた「たま」が最初。(柳原さんはたまに参加していた)
浩子さんは気に入ってしまったという。
▽三大ドーパミングソング
そのときに出ていたたまのアルバムから…
この曲は浩子さんの三大ドーパミングソングだという。
柳原さんによれば、この曲は新宿で劇団を借り切り、セッションで作ったという。そのため、コードは単純。
浩子さんは、自分が作りたかった…とも。
06.満月小唄
次は浩子さんの曲に戻る。
ここから一曲ずつで事前の告知なし。
07.まもるくん
『まもるくん』について、
これは「できちゃった曲」だなと言った。
「さすがにこういう曲は発表できない。」
「浩子さんはすごいな」と言った。
08.フィンランド
09.満月ポトフー
▽ゲストと語ろうピ・ポ・パ
「ピ・ポ・パ」が何なのか不明。(特に意味はなし)
柳原さんにこの世界に入ったきっかけを尋ねる。
たまが最初らしい。
西の方の生まれで、徐々にに東の方に移っていったが、言葉のことでいじめられたらしい。
番長に呼ばれてけんか?をしたらしい(儀式として)。
小学5、6年のときは女の子のグループに派閥があり、「柳原くんに話し掛けたからあの子とは話さない」とかいうことがあったらしい。
10.キャンディーヌ
11.意味なしアリス
▽やや食べ物っぽい曲
B1のときに「食べ物の曲」として紹介したら怒られたらしい。
ということで「っぽい曲」(笑)
12.テングサの歌
13.恋するニワトリ
14.素晴らしき紅マグロの世界
※わたしの脳内会話
<テングサって食べられたっけ?
<ワカメみたいなものじゃないかな~
<恋するニワトリ…いくらニワトリでも食べ物というのはちょっと…。
▽ラブソング
今日は普通のラブソングが少ないということで、ここらでそういう曲を
AQさん「紅マグロはラブソングじゃなかったっけ?」
浩子さん「それはあなただけでしょ」
こんなような会話してた。
15.星より遠い
▽終電座
そして今回のメイン?イベント。
終電座の合唱。
事前に浩子さんはHPで次のように告知していた。
プログラムの中に「終電座」という歌があるのですが(アルバム「フィンランドはどこですか」収録)もしよかったら、この歌の全員コーラスの部分を練習してきていただけませんか?
もちろん、一緒に歌いたい人だけ。歌いたくない人、時間の余裕がない人、アルバム持ってないしめんどくさい~という人は、なんにも気にしないで普通に聴いててくださってOKOKです。一部でも、客席からコーラスが聞こえてきたら楽しいんじゃないかなと、ふと思いついた企画です。
事前に曲を公表するというのも異例だけど、一緒に歌って欲しいというのも異例だと思った。
わたしとしてはこれに参加すべく、数日前から無限ループしていた。
でも、これだけでは心許なかったので、歌詞カードを用意していた。
B1のアンケートで、歌わないで見てただけの方が良かったというアンケートもあったそうで…
そんなわけで、ちょっと歌おうかどうか迷った。
でも、歌詞カード用意してきたしな~
(あとで聞いたら歌詞カードを配ってた人たちが居るらしい…有志で)
16.終電座
自分が歌うことばかり考えていたら、
突然、右斜め前の人にスポットが当たり、その人がソロを歌い出す。
えっと、コレは何?
ここって、歌って欲しいといわれたところに入ってたっけ?
と思ったら、他の場所で次のソロを歌う人が…
なるほど…これはこういう仕掛けだったのか!
サプライズでびっくりでした。
れいのところでは思いっきり歌いました。
周りが歌ってたかどうかはわからない(^_^;
そしてここで終わる。
一応最後にそれぞれの紹介(名前だけ)はしたけど、それで終わってしまった。
プログラム最後の曲じゃなかったら、この人たちがどういう人たちなのか説明があったのかもしれないな…
▽アンコール
先ほどの人たちは劇団員の人たちだと紹介。
でもひとりだけ、そうじゃない女性がいて、
舞花(まいか)という人で、今度YMCからデビューするそうだ。
恒例のグッズ宣伝だが、
AQさんのところで、いきなり小芝居を始める。
何コレ?と思った。
アンコールはしっとりと。
EN.さよならのかわりに
END
今回はへんてこな曲ばかりだったんですが、
かなり楽しめました。
大満足といったところ
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