知っている人からみれば、馬鹿にされそうな話題かもしれません。

でも、目から鱗だったので(^_^;


生年月日から年齢を計算する簡単な計算式というのがあるそうです。
それが、これ。

  (今日の日付-誕生日)/10000の小数点以下切捨て。


こんなもので本当に計算出来るのか?
最初はよく分からなかった。
日付の差を出したからって、そう簡単に年齢が出るとは思わなかったし。


日付を実際のものに置き換えるとこうなります。
(このことが書いてあったサイトにはこうあった)

  (20090110-19950123)/10000

(誕生日に入れた日付は適当です)

これでちょっとわかった。
ああ、日付って、何桁かの数字に置き換えるんだ。

最後に10000で割っているのは、日付部分を取り去るため。

そうか、それならば計算出来そうだ。
しかも、まだ誕生日を迎えていない場合は、ちゃんと1引いてくれる。

ちょっとおもしろいな~と思った。

注:実際に検証はしてません(^_^;
  また、年齢の計算については、少々複雑な問題があり、本当に正確に計算する場合はこのままでは使えないです。(というか多分、そのような計算をこんなふうに式で表すことはできない)


※第二種情報処理試験に出たこともあるとのこと。

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