(tvk 1月7日(水) 深夜1:15~1:45)

いよいよ始まった「マリア様がみてる」アニメ4thシリーズ。
そういうわけで、恒例?となっている感想を書いてみる。

まずはオープニング。
これまでと違ってポップな感じのオープニング。

オープニングアニメーションもそれに伴い、
キャラが動きまくりのものになっている。

…でも、空間を跳ぶのはいかがなものでしょうか…。


第1話「学園祭はショック^2」


今回は前回のTVシリーズからOVAを挟んでいるし、
放送局も違うので、どう出るかと思ったんだけど…。

登場人物の名前は出るものの…
説明はほとんど無しって感じだな。


突然、学園祭の劇は「とりかえばや」をやると言い出す祥子。

<なんか、すげーとーとつだ。

その餌食になるのはそっくりな福沢姉弟。
さらには、役の上でも男女を入れ替えることを考え出す祥子なのだった。。

男と劇をやることを嫌がっている、可南子。

本職である演劇部の役を降板した瞳子。
祐巳は瞳子に演劇部に戻るようにいうのだった。

そんなとき、スールになって一周年の日にはどうするの?と由乃に言われる祐巳。
忙しさの中で考えられず、ついに前の日になってしまう。


<あれ、「お姉さま!横暴ですわ!」のセリフがない(^_^;

#祥子様が意地悪に見えなくもないな…(^_^;



次回予告「特別でないただの一日」

…なんか次回予告がとっても普通なんですけど(^_^;

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