のぞみWeekly(10/13)
2008年10月15日 アニメ・マンガ■新番組
後半一気に掲載!
▽今日の5の2(10/5)
5の2の生徒をたんたんと描く。
とくどき顔が劇画調にになったりもする。
▽まかでみ・WAっしょい!(10/5)
羽瀬川拓人は普通の男子高校生だが、「学園」で放課後は魔法遣い見習いをやっている。
拓人が召喚したのは…けものみみの女の子だった。
第一話からテンションが高い…かも。
▽スキップ・ビート(10/5)
最上キョーコは、幼馴染みの不破尚(ふわしょう)と共に上京、
新人歌手となった尚に献身的に尽くしていたが…
尚の裏切りにあってしまう。
復讐を誓ったキョーコは芸能界入りをめざす。
復讐の為に芸能界をめざす…というのはちょっと異色かな?
わりと面白いかも。
▽キャシャーンSins(10/6)
「ルナ」を殺したキャシャーン。
そのときから世界は崩壊へと向かった。
「キャシャーンを喰らえば、永遠の命を得られる」
そんなデマが流れ、ロボットたちが次々とキャシャーンに襲いかかっていくのだった。
昔のキャシャーンは見たことないんだけど、
何か関連があるのかないのか?
今作のキャシャーンは悪役のようにも見える。
▽喰霊-零- (GA-REI -zero-)(10/6)
怨霊のようなものに人々が襲われる世界。
特戦四課は機器に頼らずとも霊が見える者達で編成された特殊な部隊。
彼らの活躍を描く。
初回、いきなりやられているようだが…?
▽ef~a tale of melodies.(10/6)
「ef~a tale of memories」の続編。
前作で描かれなかった登場人物を今回メインとして、原作の残りのエピソードを描く。
オープニングは前作とそっくりな曲調。
AパートとBパートで話が違うのは前作と同じ。
はやくも謎だらけだな…
▽ONE OUTS-ワンナウツ-(10/7)
萩原聖人のギャンブルシリーズ第3弾(笑)
今回は野球で、アウトをとればピッチャーの勝ち、それ以外はバッターの勝ちというゲームの話。
▽魍魎の匣(10/7)
京極作品のアニメ化としては2つめかな?
これってこんなに百合百合してたっけ?
(そういえば、原作読んだ当時って百合なんて頭になかったな(^_^; )
▽伯爵と妖精(10/8)
妖精博士(フェアリードクター)であるリディアは父に会うためロンドン向かう途中、
美貌の青年と会い、助けを請われ協力するが、別の船に乗せられてしまう。
彼は伝説の青騎士伯爵の現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、
どこかに隠されたというメロウの宝剣探しをリディアに依頼するが…。
わりとファンタジックな作品かな。
リディアのCVが水樹奈々
▽[衛星アニメ劇場]TYTANIA(10/9)
原作が田中芳樹、制作も「銀河英雄伝説」を手がけたところということもあって、
かなり「銀河英雄伝説」に近い。
権力を握っているタイタニア一族に対して、戦術家、ファン・ヒューリックが名乗りを上げる。
ファン・ヒューリックが銀英伝でいうところのヤンといったところか。
▽[ノイタミナ]のだめカンタービレ巴里編(10/9)
すでにドラマでも見て居るんだけど…
最初の言語処理(のだめとフランクが通じてないのに話をするシーン)はどうするのかな~と思ったが、
まぁこんな感じだなというところ。
アニメでフランス語を覚えてしまうのだめはスゴイ(^_^;
ちなみに、毎回「髭男爵」がどこかに隠れているらしい…ってなんだそりゃあ(^_^;
▽鉄道むすめ(ドラマ)(10/10)
いきなり実写というのはどうなんだろうなぁ?
結構説明ゼリフが多かったように思います。
あと…なんかちょっと堅い。
第1回は京成電鉄の中山ゆかり
時東ぁみ だったとは気がつきませんでした(^_^;
録画したモードが悪いのかわかりませんが、
画面の動きがカクカクします。
もしかして低予算?(^_^;
http://tetsudomusume.siteinfo.jp/
▽かんなぎ(10/10)
御厨仁(みくりやじん)は木彫りの精霊像を作り終えるが、それがいきなり女の子の姿になってしまう。
その木は元々御神木であり、神社の合祀のために切り倒されたのだった。
女の子はナギと名乗り、神様であった。
…なんとなく、「我が家のお稲荷様」ににてるかな?
女の子姿の神様…木彫りの像から変化したが…。
なんてパンツはいてるんだろうねぇ(笑)
そんなことが気になった(笑)
▽カオス;ヘッド(10/11)
「三次元に興味はない」という高校生・西條拓巳。
ネットゲームに明け暮れ、フィギュアに囲まれ引きこもり一歩手前だった。
ある日彼は、渋谷で和田になっている「ニュージェネ」といわれる連続殺人事件と思われる現場に出くわす。
犯人と思われる少女に追われ、そのときにはなんとか逃げられるが…。
こういったオタクが主人公って珍しいかな。
「三次元に興味はない」とはいいながらも、
楠優愛に好かれる。(彼女もあるアニメが好きということだが)
そういう展開は(現実には)無いな(^_^;
連続殺人事件の犯人と思われる少女が隣の席になる…といいのはこれはまた面白そうな展開かな…
拓巳の妹、七海が持っているカエルのキャラクターが妙に気になる(^_^;
後半一気に掲載!
▽今日の5の2(10/5)
5の2の生徒をたんたんと描く。
とくどき顔が劇画調にになったりもする。
▽まかでみ・WAっしょい!(10/5)
羽瀬川拓人は普通の男子高校生だが、「学園」で放課後は魔法遣い見習いをやっている。
拓人が召喚したのは…けものみみの女の子だった。
第一話からテンションが高い…かも。
▽スキップ・ビート(10/5)
最上キョーコは、幼馴染みの不破尚(ふわしょう)と共に上京、
新人歌手となった尚に献身的に尽くしていたが…
尚の裏切りにあってしまう。
復讐を誓ったキョーコは芸能界入りをめざす。
復讐の為に芸能界をめざす…というのはちょっと異色かな?
わりと面白いかも。
▽キャシャーンSins(10/6)
「ルナ」を殺したキャシャーン。
そのときから世界は崩壊へと向かった。
「キャシャーンを喰らえば、永遠の命を得られる」
そんなデマが流れ、ロボットたちが次々とキャシャーンに襲いかかっていくのだった。
昔のキャシャーンは見たことないんだけど、
何か関連があるのかないのか?
今作のキャシャーンは悪役のようにも見える。
▽喰霊-零- (GA-REI -zero-)(10/6)
怨霊のようなものに人々が襲われる世界。
特戦四課は機器に頼らずとも霊が見える者達で編成された特殊な部隊。
彼らの活躍を描く。
初回、いきなりやられているようだが…?
▽ef~a tale of melodies.(10/6)
「ef~a tale of memories」の続編。
前作で描かれなかった登場人物を今回メインとして、原作の残りのエピソードを描く。
オープニングは前作とそっくりな曲調。
AパートとBパートで話が違うのは前作と同じ。
はやくも謎だらけだな…
▽ONE OUTS-ワンナウツ-(10/7)
萩原聖人のギャンブルシリーズ第3弾(笑)
今回は野球で、アウトをとればピッチャーの勝ち、それ以外はバッターの勝ちというゲームの話。
▽魍魎の匣(10/7)
京極作品のアニメ化としては2つめかな?
これってこんなに百合百合してたっけ?
(そういえば、原作読んだ当時って百合なんて頭になかったな(^_^; )
▽伯爵と妖精(10/8)
妖精博士(フェアリードクター)であるリディアは父に会うためロンドン向かう途中、
美貌の青年と会い、助けを請われ協力するが、別の船に乗せられてしまう。
彼は伝説の青騎士伯爵の現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、
どこかに隠されたというメロウの宝剣探しをリディアに依頼するが…。
わりとファンタジックな作品かな。
リディアのCVが水樹奈々
▽[衛星アニメ劇場]TYTANIA(10/9)
原作が田中芳樹、制作も「銀河英雄伝説」を手がけたところということもあって、
かなり「銀河英雄伝説」に近い。
権力を握っているタイタニア一族に対して、戦術家、ファン・ヒューリックが名乗りを上げる。
ファン・ヒューリックが銀英伝でいうところのヤンといったところか。
▽[ノイタミナ]のだめカンタービレ巴里編(10/9)
すでにドラマでも見て居るんだけど…
最初の言語処理(のだめとフランクが通じてないのに話をするシーン)はどうするのかな~と思ったが、
まぁこんな感じだなというところ。
アニメでフランス語を覚えてしまうのだめはスゴイ(^_^;
ちなみに、毎回「髭男爵」がどこかに隠れているらしい…ってなんだそりゃあ(^_^;
▽鉄道むすめ(ドラマ)(10/10)
いきなり実写というのはどうなんだろうなぁ?
結構説明ゼリフが多かったように思います。
あと…なんかちょっと堅い。
第1回は京成電鉄の中山ゆかり
時東ぁみ だったとは気がつきませんでした(^_^;
録画したモードが悪いのかわかりませんが、
画面の動きがカクカクします。
もしかして低予算?(^_^;
http://tetsudomusume.siteinfo.jp/
▽かんなぎ(10/10)
御厨仁(みくりやじん)は木彫りの精霊像を作り終えるが、それがいきなり女の子の姿になってしまう。
その木は元々御神木であり、神社の合祀のために切り倒されたのだった。
女の子はナギと名乗り、神様であった。
…なんとなく、「我が家のお稲荷様」ににてるかな?
女の子姿の神様…木彫りの像から変化したが…。
なんてパンツはいてるんだろうねぇ(笑)
そんなことが気になった(笑)
▽カオス;ヘッド(10/11)
「三次元に興味はない」という高校生・西條拓巳。
ネットゲームに明け暮れ、フィギュアに囲まれ引きこもり一歩手前だった。
ある日彼は、渋谷で和田になっている「ニュージェネ」といわれる連続殺人事件と思われる現場に出くわす。
犯人と思われる少女に追われ、そのときにはなんとか逃げられるが…。
こういったオタクが主人公って珍しいかな。
「三次元に興味はない」とはいいながらも、
楠優愛に好かれる。(彼女もあるアニメが好きということだが)
そういう展開は(現実には)無いな(^_^;
連続殺人事件の犯人と思われる少女が隣の席になる…といいのはこれはまた面白そうな展開かな…
拓巳の妹、七海が持っているカエルのキャラクターが妙に気になる(^_^;
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