今回はめずらしく、本を読む前に書いてみようと思います。

そういうわけで「まえがき」です。

この本を読もうと思ったのは某氏が読んでいたからというわけではありません。

この本の作者…わかつきひかるさんですが…実はこの本がでるまえに、ちょっとなまえを見たことがあったのです。

それは、のぞみがmixiをはじめたばかりのこと、
それはあしあとのなかにありました。

つまり、わかつきひかるさんのあしあとがあったのですね。
勿論、そのときは人気のある作家さんだとは知りませんでしたが…

そのときは、本人のところを見に行って…
ジュブナイルポルノのことは書いてあった…ように思う。
そういう系統の小説書いてるひと?というふうに受け取ったとは思う。
それくらいの印象でたいして引っ掛かりはしなかったのだが…とりあえず、お気に入りには入れて置いていた。

実はまあ、これだけだったのですが。

そして、のちにこの本のことを知って、
名前を見て、あれ?と思ったわけですね。

どっかできいたことのある名前だと。

それで、お気に入りにあるのを思い出した次第。

こんな巡り合わせもあるんだなぁ〜って思いました。

つづいて、作品のことを…

とつぜんですが…

のぞみは、入れ替わりものが…あまり好きではありません。

って、「先輩とぼく」とか結構入れ替わりものを読んでいるのぞみがいまさらなにを言ってるんだ?って感じですが。

もともとはあんまり好きじゃないんですよ。
その証拠にドラマ「パパと娘の七日間」は見ていない(汗

でも、厳密にはちょっと複雑で…

なんというか、引き込まれるというか…心が正常ではいられなくなってしまう。
具体的に言うとそういう状態になってみたいとか…思ってしまう。
主にTS的な部分で…ですが。
(そういう意味ではTSもそうですね)

ある意味のぞみにとって、入れ替わりモノというのは【爆弾】なのかもしれません。

ということで、次は「AKUMAで少女」を読みますよ〜という宣言でした。

ちなみに続編の「AKUMAで少女 嵐を呼ぶ転校生」も入手しているので、続けて読む予定です。

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