谷山浩子猫森集会2007-D2:9月24日(月・振替休)
2007年9月24日 谷山浩子この模様はDプログラム2日目(全日程中8日目、最終日)のものです。
Dプログラム<小室さんもおさかなも雨の中>
ゲスト:小室等(ギター)
今回は、浩子さん、AQさんが普通に登場して開始。
01.裸足のきみを僕が知ってる
曲のあとご挨拶となったが1曲目のタイトルは紹介されなかった。
前日のアンケートで寸前まで小室哲哉が来ると思って居た人が居たらしい。
谷山浩子と小室哲哉って相容れないような気がするんですが…(^_^;
02.おはようございますの帽子屋さん
03.ねこの森には帰れない
・小室等曲
小室さんが出てくる前に、小室さんの曲を3曲やる、すべて劇中曲。
(ちなみに前日のときは2曲だったらしい)
04.愛のバラ売り
05.へのへのもへじの赤ちゃん
06.一日(ひとひ)
・ゲスト登場
ゲストの小室等さんが登場。1日目のときは浩子さん、AQさんともに緊張しまくっていたらしい。トークで少しはやわらいだようだが。
まずはふたりで2曲
07.私はスパイ
08.雨が空から降ればいい
(北極ライフ)
話の流れはうろ覚えだったが(浩子さんが小室さんを誉めた?)、失言→湿原→北海道→北→北極→北極ライフ と小室さんが強引な連想で北極ライフの話にしたりして。
次の曲は「これがいい曲なんだ」と小室さんが言って始める。
09.雨
ここらへんの曲は浩子さんの好きな曲だったりするので、ついギターの音に聞きいってしまいそうになったらしい。
小室さんのいちファン状態(汗
・影響を受けた曲
次からの曲は小室さんに影響を受けた曲のなかから歌いたいもの。
10.沙羅双樹
11.意味なしアリス
まさか、この二つが同列に並ぶとは…
『フィンランドはどこですか?』
次は11月発売の新アルバムから…
アルバムタイトルについて、浩子さんは最後に「?」があるので、語尾をあげて言ってくださいとずっと言っていたのだが、小室さんの鶴の一声で、べつに下げても良いようになった(笑
ついでにこのアルバムタイトルを決めるとき、小室さんに伺って決めたそうだが…当の小室さんは覚えていなかったという事実が発覚したりして。
・新曲
12.きみのそばにいる
13.フィンランド
前半三日間で時間が伸び伸びになってしまったので、目の前に時計を置かれた浩子さん。
結局あまり意味はなかった感じですね。
14.ひとりでお帰り
15.卵
16.テルーの歌
『テルーの歌』は自分の曲なのについつい聞きいってしまいそうになる浩子さんであった。
北極の住人達は、人間のために、人間の起こしている温暖化のために、住む地を追われようとしている。
そんな人間も昔、海の泡だった。
海の泡は撹拌され、生命が誕生した。(ここで一旦脱線しそうになる)
そんな、生命の進化を歌った歌?です。
17.海の時間
・アンコール
さいごのプログラムのお礼の歌なので、さびをみんなで歌ってほしいというので、何がくると思ったら…
曲名を言わなかったので、D1に来たであろうひとが(練習で)歌いだすまでわかりませんでした(汗
EN1.すばらしき紅マグロの世界
歌いだして、一旦止める浩子さん。業務連絡。「小室さんのモニタ小さくしてください。この曲はちょっと変で、打ち込みが聞こえないと合わせられないので」そして、再開。
さて、問題のさび部分ですが…歌っているひとの声はあんまり聞こえなかったなぁ。
最後にAQさんの「紅マグロー!!」という叫びで終了。
最終日はダブルアンコールがあります…いつからあるんでしょうね。これ。
さて、アンコール2つめは今までやっていない新曲。中島みゆきさんが作詞したという。あの曲。
この曲を歌うために、声を細くする浩子さん。
目が悪い浩子さんはこのタイトルを見たとき「害虫」に見えたという(笑
「みゆきさん、作風かえたのかと思った」(笑
笑っちゃって、声を小さくしたの意味なし(笑
EN2.雪虫 Whisper
そういえばこの曲、みゆきさんが浩子さんに対するあてつけって話がありますが…どういうあてつけ?(汗
終了。
+α
『へのへのもへじ〜』はLet it beをパクったものらしい。
--
おまけ:
C2で歌った「早ね早おき朝ごはん」が入っているアルバム
「早ね早おき朝ごはん」の中に、
「おひねしましょう」という曲があるのですが…
これが…
作詞・作曲:谷山浩子、歌:林原めぐみ
となっている。
…なんかちょっと欲しいかも〜
同じアルバムに入っている他19曲くらいは要らないんですが(^_^;
E
Dプログラム<小室さんもおさかなも雨の中>
ゲスト:小室等(ギター)
今回は、浩子さん、AQさんが普通に登場して開始。
01.裸足のきみを僕が知ってる
曲のあとご挨拶となったが1曲目のタイトルは紹介されなかった。
前日のアンケートで寸前まで小室哲哉が来ると思って居た人が居たらしい。
谷山浩子と小室哲哉って相容れないような気がするんですが…(^_^;
02.おはようございますの帽子屋さん
03.ねこの森には帰れない
・小室等曲
小室さんが出てくる前に、小室さんの曲を3曲やる、すべて劇中曲。
(ちなみに前日のときは2曲だったらしい)
04.愛のバラ売り
05.へのへのもへじの赤ちゃん
06.一日(ひとひ)
・ゲスト登場
ゲストの小室等さんが登場。1日目のときは浩子さん、AQさんともに緊張しまくっていたらしい。トークで少しはやわらいだようだが。
まずはふたりで2曲
07.私はスパイ
08.雨が空から降ればいい
(北極ライフ)
話の流れはうろ覚えだったが(浩子さんが小室さんを誉めた?)、失言→湿原→北海道→北→北極→北極ライフ と小室さんが強引な連想で北極ライフの話にしたりして。
次の曲は「これがいい曲なんだ」と小室さんが言って始める。
09.雨
ここらへんの曲は浩子さんの好きな曲だったりするので、ついギターの音に聞きいってしまいそうになったらしい。
小室さんのいちファン状態(汗
・影響を受けた曲
次からの曲は小室さんに影響を受けた曲のなかから歌いたいもの。
10.沙羅双樹
11.意味なしアリス
まさか、この二つが同列に並ぶとは…
『フィンランドはどこですか?』
次は11月発売の新アルバムから…
アルバムタイトルについて、浩子さんは最後に「?」があるので、語尾をあげて言ってくださいとずっと言っていたのだが、小室さんの鶴の一声で、べつに下げても良いようになった(笑
ついでにこのアルバムタイトルを決めるとき、小室さんに伺って決めたそうだが…当の小室さんは覚えていなかったという事実が発覚したりして。
・新曲
12.きみのそばにいる
13.フィンランド
前半三日間で時間が伸び伸びになってしまったので、目の前に時計を置かれた浩子さん。
結局あまり意味はなかった感じですね。
14.ひとりでお帰り
15.卵
16.テルーの歌
『テルーの歌』は自分の曲なのについつい聞きいってしまいそうになる浩子さんであった。
北極の住人達は、人間のために、人間の起こしている温暖化のために、住む地を追われようとしている。
そんな人間も昔、海の泡だった。
海の泡は撹拌され、生命が誕生した。(ここで一旦脱線しそうになる)
そんな、生命の進化を歌った歌?です。
17.海の時間
・アンコール
さいごのプログラムのお礼の歌なので、さびをみんなで歌ってほしいというので、何がくると思ったら…
曲名を言わなかったので、D1に来たであろうひとが(練習で)歌いだすまでわかりませんでした(汗
EN1.すばらしき紅マグロの世界
歌いだして、一旦止める浩子さん。業務連絡。「小室さんのモニタ小さくしてください。この曲はちょっと変で、打ち込みが聞こえないと合わせられないので」そして、再開。
さて、問題のさび部分ですが…歌っているひとの声はあんまり聞こえなかったなぁ。
最後にAQさんの「紅マグロー!!」という叫びで終了。
最終日はダブルアンコールがあります…いつからあるんでしょうね。これ。
さて、アンコール2つめは今までやっていない新曲。中島みゆきさんが作詞したという。あの曲。
この曲を歌うために、声を細くする浩子さん。
目が悪い浩子さんはこのタイトルを見たとき「害虫」に見えたという(笑
「みゆきさん、作風かえたのかと思った」(笑
笑っちゃって、声を小さくしたの意味なし(笑
EN2.雪虫 Whisper
そういえばこの曲、みゆきさんが浩子さんに対するあてつけって話がありますが…どういうあてつけ?(汗
終了。
+α
『へのへのもへじ〜』はLet it beをパクったものらしい。
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おまけ:
C2で歌った「早ね早おき朝ごはん」が入っているアルバム
「早ね早おき朝ごはん」の中に、
「おひねしましょう」という曲があるのですが…
これが…
作詞・作曲:谷山浩子、歌:林原めぐみ
となっている。
…なんかちょっと欲しいかも〜
同じアルバムに入っている他19曲くらいは要らないんですが(^_^;
E
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