ぼくたちの、
ねがい。

ISBN:4757733526 コミック 志村 貴子 エンターブレイン 2007/02/26 ¥651
女の子になりたい男の子・二鳥修一と、男の子になりたい女の子・高槻よしの。
気まずいまま西ヶ丘中に進学したふたりは、なんと同じ1年3組に。
千葉さおり、有賀誠、更科千鶴などなど、個性豊かな面々がそろったこのクラス、
秋の文化祭で『ロミオとジュリエット』を上演することに。頼りない新米担任教師・税書学は、修一とさおりに台本を合作させようとするのですが……。

そんなこと言ったらかわいい服着るのも意味ないってことじゃん
二鳥くんが着たいか着たくないかだと思うけど


今回のメインは学園祭の劇かな…などと当たり障りのないことを書いてみたり。
もうひとつ普通なことを書いてみると、いろいろと恋愛関係が出てきたり。

劇はロミオとジュリエットだが、男女が逆になっているというだけでなく、ロミオとジュリエット自体がいれかわり願望をもっていたり…。
この作品ならではのアレンジになってます…
(修一とよしの思惑が入っているが)
もっとも、詳細は出てこないけど。

ニューハーフのユキさん…そのままでは学園祭にはいかなかったのか、なぜ男装(笑

E

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