さて、『となりの801ちゃん』と『腐女子彼女』を一気に読んだわけだが、ここでちょっと書いてみようと思う。

どちらも、たまたま彼女が腐女子だったというブログ本であり、その彼女のキャラが少し奇抜、理不尽だったりもする。そして、発売時期が近かった(と、いうことは掲載時期も?)という共通点をもつ。

同じ時期に本になったというのは不思議な気がする。

もうひとつ、共通することといえば、

  “攻めの反対は受け”

ということばが出てくることかな…まぁ、これは基本中の基本ってことで(笑

このふたつの本を読んで思ったのは“腐女子”っていっても特殊なものではなく、普通にオタクなのだなぁ…ということ。
BL系に特化しているというわけではない。
まぁもしかしたらそういう人も居るかも知れないけど。

最後に。
“腐女子”ってちょっと面白いと思いました。
ちょっと見守ってみようと思います

…って見守る人も居ませんし、
見守ってたら気味悪がれるかもれませんが(^_^;

E

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