アニメWeekly(12/03)

2006年12月3日
◇今回のセリフ
ま、簡単に言えば、一人のお兄ちゃんでは十二人の妹を同時に可愛がったり出来ないってことなんじゃない?

おとボク(ゲーム) のセリフから、
そういえば、そういう設定の作品もあったなあ…などと。

▽アニメ おとボク#9「まりやの気持ち」(12/2)

OP前はまりや(浅野真澄)のモノローグから始まる。
この辺はちょっと原作に似てるな〜

生徒会の学園祭イベント、演劇で主役をやることになってしまう瑞穂。

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学園祭では、人気の高いエルダーが現れると、必ず行われる企画がある
…ただ今年は、事情が少し違ったようである。…
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これは原作で出てくる学園祭のある説明なのだが…
アニメではこの部分が抜けてたな〜

貴子がまりやに対して(生徒総会のことは)あなたの手柄ではないというセリフは、
原作では、生徒総会直後にあるのだが、
アニメではこの位置に。

話が離れてるしな〜
でもまぁ今回はまりやの想いの話だし。

キスシーンが多いと狼狽える貴子。
でも、原作に比べるとインパクト弱い(^_^;

まりやが瑞穂を邪険に扱うところも弱いな〜

そして話は解決せずに終わる。

そういやまりや幼い頃の写真に、女子用のスク水着た瑞穂の姿が…あれ?(^_^;

次回「二人のジュリエット」
“それは観客の居ない夢の舞台”

ええと、まだ学園祭始まってないのにいきなりこのタイトルですか
まさか1月にいきなり飛ぶわけじゃないだろう。

※原作では貴子、奏シナリオでの1月のタイトルです

ってことはこのタイトルは原作とは別物であるってことですね。
どうなんだか…この場合の「二人のジュリエット」は誰なのか?

▽僕等がいた(11/29 とその前の分)
先週見逃したので、先週分をキッズステーションにて補完。
いきなり事件が起こっていたのですね…
またしても七美と矢野の間に亀裂が。
のぞみとしては、それやっちゃダメだろ…矢野 とか思った。

▽N・H・K にようこそ
たぶん、あの電車は小田急なんだろうな〜と思うのだが、
佐藤の住んでいるのはどの辺なんだろうか?

▽はぴねす!(11/30)
学園祭、準のメイド姿(^_^;
「オトコだとわかっているのに萌える…」というセリフには(笑)

雄真が、幼いときに春姫を助けた男の子だというのは丸わかりなわけだが…
過去の経緯は…次回に判明するか?

▽すもももももも(11/30)
早苗の正体が(視聴者に)明らかに。
これって「陰からマモル」の男女逆バージョンだよなぁ(^_^;
なんとなく、早苗の恋が叶って欲しい気がします。
といっても、すももが居ますが…(って成立するのかなぁ(^_^; )

▽地獄少女 二籠(12/2)
今日のは多少興味があった。
前回放送時の予告で「妹の彼氏を取る兄」というようなことをいってたから。

果たして兄はどうして妹の彼氏を取るのか…
しかも、ホテルまでいっているらしい。
マテ…彼氏の方は知らないまま連れてかれてるのか、それとも知ってもなおついていっているのか?
ま、本編にはあんまり関係ないけど。

理由は妹を取られたくなかったから…でも、女装するというのはヘン(^_^;

▽RED GARDEN
見るのやめようかな…と思ったんだけど、今週見てしまったら…
ちょっとやめられなくなった(^_^;

▽Webラジオ はぴねす!瑞穂坂学園校内放送(11/24更新分)
「はぴなす」
これきいたら何もかも「はぴなす」に聞こえてしまう(^_^;

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