アニメWeekly(10/15)
2006年10月15日 アニメ・マンガ◇ちょこッとSister
今週、『ねこにゃんダンス』のネタになってましたが…
前半はちょっと見ていられなかった(^_^;
◇アニメおとボク第2話「消せない消しゴム」
なんというか…こういう小ネタをタイトルに持ってくるとは…。
今回は紫苑さんが登場。
(前話にもちらりと登場してはいるが)
紫苑さんの声は松来未祐だが…
なんというか重みを感じないんですよね〜。
まぁ仕方ないか。
今回もトイレネタがあったが…
二度手間って感じかも。
話の持って行き方として…貴子エンドかな〜と思ったんだけど、
このまま貴子が冷たいままだと、
なんとなくノーマルエンドのような気がしてきた。
そういや、胸のパッドの話は軽くしか出てきてないなぁ〜。
いよいよ次がエルダーらしい。
◇神様家族(最終回)
神様の息子である神山佐間太郎と悪魔の対決。
怒りや憎しみで戦うと悪魔になってしまう。
佐間太郎は「説得」で戦いを挑む。
戦ってはいけないのにどうやって戦うのか。
予想つかなかったな〜
ところで、小森久美子は第1話から出てくるヒロインだが
(途中の回では居ないが)
小森→コウモリ→悪魔
ではないのか…と予想はしてたんだけどね(^_^;
◇新番組
(先週、続きは次の日に書くつもりだったのだけど…結局書く時間がなかった(^_^; )
▽あさっての方向
もうすぐ中学生になる五百川からだは子供扱いされることを嫌い、早く大人になりたいと思っていた。
からだの兄、尋の元恋人、野上椒子(としこ)は今でも尋のことを想っていた。この町に引っ越してきた椒子は、尋とからだと出会う。
みんなで海に行った帰り、「願い石」の前で会った椒子とからだだったが…。
いつの間にか、椒子の体が子供にかわり、からだの体が大人になっていた。
二人が変わるシーンは劇的なものを想像していたが、予想とは違って、静かに描かれていた。
▽はぴねす!
神坂春姫(はるひ)は幼い頃に魔法で男の子に助けられたのがきっかけで、魔法の道を進んでいた。毎年バレンタインになると、その時の男の子のためにチョコを用意するが、その男の子に再会することはなく、渡せずにいた。
瑞穂坂学園“魔法科”に通う春姫は、同級生の柊杏璃とチョコを買いに行ったとき、小日向雄真(この作品の主人公)に出会う。春姫は雄真はあのときの男の子ではないかと考えるが…。
ある日、魔法科の校舎が謎の大爆発を起こし、新学期から校舎が直るまで、魔法科と普通科が同じクラスで学ぶことになった。
春姫と雄真は同じクラスになった。
榊原ゆい、成瀬未亜が出ているということでも注目度も高いが…
のぞみの注目はもっと別のところにあった。
「お前は正真正銘の男だろうが!」
<ええっ?この女の子の格好してるの男の子なのっ!
渡良瀬準のことなのですが〜。
やられましたよ。
というか…やっぱりのぞみには女装少年好き属性があったのか(^_^;
ヒロインさしおいて注目度いちばん(^_^;
でもなんとなく見覚えがあるな〜と思ってたら
「空想女装少年コレクション」に載ってた(^_^;
▽すもももももも〜地上最強のヨメ〜
九頭竜もも子は武闘家の娘、最強の子孫を残すべく、同じく格闘家の息子である犬塚孝士の元に現れるが…
孝士は暴力恐怖症になっていて、六法全書を持ち、検事を目指していた。
最強の遺伝子ってどこかでも聞いたことあるネタだな〜なんて思ったり。
押しかけ女房ってのも割と良くある話…そしてギャグ。
▽コードギアス 反逆のルルーシュ
番組放送前の「ナビ」とかみたところ、なんとなくSEEDっぽいなぁ〜とか思った。
しかし、侵略された日本ってのもスゴイ設定だ。
ルルーシュが様変わりした後、あの少女がどうなったかわからないんだけど(^_^;
▽銀河鉄道物語〜永遠の分岐点
前作はBSフジでやっていたが、なぜいまTBSなのか謎。
俺たちは次の駅で何かに出会う。
▽天保異聞 妖奇士
江戸時代が舞台の妖怪退治物といったところかな。
主人公がオッサンらしい(^_^;
#感想が雑なのは、あんまり惹かれなかったから(^_^;
▽地獄少女 二籠(ふたごもり)
前作は割と後味の悪い話が多かったのだけど…今回はどうか。
ちなみに今回もアニマックスとキッズステーションでのCSダブル放送。
▽乙女はお姉さまに恋してる
これについてはあえて書くこともないと思うけど一応。
簡単に書けば、
大富豪の御曹司が祖父の遺言で女子校に編入するという話。
前評判はいろいろあったが…割と無難じゃないかな。
エンディングが榊原ゆいだが、
今回キングレコードから出るこのシングルでメジャーデビューらしい。
え?他のはメジャーじゃないの?(^_^;
▽少年陰陽師
安倍晴明の孫が主人公。
昌浩は陰陽師の力が無かったが…あるとき力が目覚める。
それは晴明によって封じられていたのだった。
何故今陰陽師なのか?と思った。
▽らぶドル
アイドル話
その日は、第3期「らぶドル」がデビューするはずだったが、
社長により「足りない物がある」と撤回させられてしまう。
「足りない物」とは何か?
この手の物はavex modeなのだが、やっぱりそうだった。
マネージャーの声がレモンエンジェルのときと同じ人だった(^_^;
▽くじびきアンバランス
げんしけんの劇中アニメが今度は単独アニメ化。
こういうの「スピンオフ」っていうんだっけ?(^_^;
げんしけんときのとはいろいろ変わっている。
くじびきで生徒会候補が決まり…でも失敗したら退学って厳しいなぁ。
▽Gift〜eternal rainbow〜
魔法のような力とかキャラの配置が、なんか「ダカーポ」にそっくりだな〜
とか思ったりして(^_^;
▽夜明け前より瑠璃色な
月に人類が生活するようになった時代、やがて月と地球の間で戦争が起こった。
戦争は終結したものの月と地球が緊張状態にあるとき。
月の姫、フィーナが留学のため、朝霧達哉の家にホームステイすることになった。
最初の設定の話を聞いていたら、なんだかガンダムぽいなぁ〜と思った。
どうやら姫は主人公に幼い頃に会っているようなのだが…。
▽銀色のオリンシス
絵がSEEDとか、ファフナーっぽい。
というかキャラクターデザインが同じなのだけど。
tvkの場合、やってる時間が微妙(^_^;
この話も月が関係しているらしい。
トキトはハンターの一員であったが、ある時、トキトを「コウイチ」と呼ぶ謎の少女が現れる。
▽[ノイタミナ]働きマン
週刊「JIDAI」の女編集者・松方弘子は、仕事のモードが入ると、寝食を忘れ、すさまじい勢いで仕事に没頭する。その姿を人は「働きマン」と呼ぶ。
キャラクタの名前が…俳優の名前に似ている。
松方弘子とか、梅宮龍彦とか、田中邦男とか…ね(^_^;
E
今週、『ねこにゃんダンス』のネタになってましたが…
前半はちょっと見ていられなかった(^_^;
◇アニメおとボク第2話「消せない消しゴム」
なんというか…こういう小ネタをタイトルに持ってくるとは…。
今回は紫苑さんが登場。
(前話にもちらりと登場してはいるが)
紫苑さんの声は松来未祐だが…
なんというか重みを感じないんですよね〜。
まぁ仕方ないか。
今回もトイレネタがあったが…
二度手間って感じかも。
話の持って行き方として…貴子エンドかな〜と思ったんだけど、
このまま貴子が冷たいままだと、
なんとなくノーマルエンドのような気がしてきた。
そういや、胸のパッドの話は軽くしか出てきてないなぁ〜。
いよいよ次がエルダーらしい。
◇神様家族(最終回)
神様の息子である神山佐間太郎と悪魔の対決。
怒りや憎しみで戦うと悪魔になってしまう。
佐間太郎は「説得」で戦いを挑む。
戦ってはいけないのにどうやって戦うのか。
予想つかなかったな〜
ところで、小森久美子は第1話から出てくるヒロインだが
(途中の回では居ないが)
小森→コウモリ→悪魔
ではないのか…と予想はしてたんだけどね(^_^;
◇新番組
(先週、続きは次の日に書くつもりだったのだけど…結局書く時間がなかった(^_^; )
▽あさっての方向
もうすぐ中学生になる五百川からだは子供扱いされることを嫌い、早く大人になりたいと思っていた。
からだの兄、尋の元恋人、野上椒子(としこ)は今でも尋のことを想っていた。この町に引っ越してきた椒子は、尋とからだと出会う。
みんなで海に行った帰り、「願い石」の前で会った椒子とからだだったが…。
いつの間にか、椒子の体が子供にかわり、からだの体が大人になっていた。
二人が変わるシーンは劇的なものを想像していたが、予想とは違って、静かに描かれていた。
▽はぴねす!
神坂春姫(はるひ)は幼い頃に魔法で男の子に助けられたのがきっかけで、魔法の道を進んでいた。毎年バレンタインになると、その時の男の子のためにチョコを用意するが、その男の子に再会することはなく、渡せずにいた。
瑞穂坂学園“魔法科”に通う春姫は、同級生の柊杏璃とチョコを買いに行ったとき、小日向雄真(この作品の主人公)に出会う。春姫は雄真はあのときの男の子ではないかと考えるが…。
ある日、魔法科の校舎が謎の大爆発を起こし、新学期から校舎が直るまで、魔法科と普通科が同じクラスで学ぶことになった。
春姫と雄真は同じクラスになった。
榊原ゆい、成瀬未亜が出ているということでも注目度も高いが…
のぞみの注目はもっと別のところにあった。
「お前は正真正銘の男だろうが!」
<ええっ?この女の子の格好してるの男の子なのっ!
渡良瀬準のことなのですが〜。
やられましたよ。
というか…やっぱりのぞみには女装少年好き属性があったのか(^_^;
ヒロインさしおいて注目度いちばん(^_^;
でもなんとなく見覚えがあるな〜と思ってたら
「空想女装少年コレクション」に載ってた(^_^;
▽すもももももも〜地上最強のヨメ〜
九頭竜もも子は武闘家の娘、最強の子孫を残すべく、同じく格闘家の息子である犬塚孝士の元に現れるが…
孝士は暴力恐怖症になっていて、六法全書を持ち、検事を目指していた。
最強の遺伝子ってどこかでも聞いたことあるネタだな〜なんて思ったり。
押しかけ女房ってのも割と良くある話…そしてギャグ。
▽コードギアス 反逆のルルーシュ
番組放送前の「ナビ」とかみたところ、なんとなくSEEDっぽいなぁ〜とか思った。
しかし、侵略された日本ってのもスゴイ設定だ。
ルルーシュが様変わりした後、あの少女がどうなったかわからないんだけど(^_^;
▽銀河鉄道物語〜永遠の分岐点
前作はBSフジでやっていたが、なぜいまTBSなのか謎。
俺たちは次の駅で何かに出会う。
▽天保異聞 妖奇士
江戸時代が舞台の妖怪退治物といったところかな。
主人公がオッサンらしい(^_^;
#感想が雑なのは、あんまり惹かれなかったから(^_^;
▽地獄少女 二籠(ふたごもり)
前作は割と後味の悪い話が多かったのだけど…今回はどうか。
ちなみに今回もアニマックスとキッズステーションでのCSダブル放送。
▽乙女はお姉さまに恋してる
これについてはあえて書くこともないと思うけど一応。
簡単に書けば、
大富豪の御曹司が祖父の遺言で女子校に編入するという話。
前評判はいろいろあったが…割と無難じゃないかな。
エンディングが榊原ゆいだが、
今回キングレコードから出るこのシングルでメジャーデビューらしい。
え?他のはメジャーじゃないの?(^_^;
▽少年陰陽師
安倍晴明の孫が主人公。
昌浩は陰陽師の力が無かったが…あるとき力が目覚める。
それは晴明によって封じられていたのだった。
何故今陰陽師なのか?と思った。
▽らぶドル
アイドル話
その日は、第3期「らぶドル」がデビューするはずだったが、
社長により「足りない物がある」と撤回させられてしまう。
「足りない物」とは何か?
この手の物はavex modeなのだが、やっぱりそうだった。
マネージャーの声がレモンエンジェルのときと同じ人だった(^_^;
▽くじびきアンバランス
げんしけんの劇中アニメが今度は単独アニメ化。
こういうの「スピンオフ」っていうんだっけ?(^_^;
げんしけんときのとはいろいろ変わっている。
くじびきで生徒会候補が決まり…でも失敗したら退学って厳しいなぁ。
▽Gift〜eternal rainbow〜
魔法のような力とかキャラの配置が、なんか「ダカーポ」にそっくりだな〜
とか思ったりして(^_^;
▽夜明け前より瑠璃色な
月に人類が生活するようになった時代、やがて月と地球の間で戦争が起こった。
戦争は終結したものの月と地球が緊張状態にあるとき。
月の姫、フィーナが留学のため、朝霧達哉の家にホームステイすることになった。
最初の設定の話を聞いていたら、なんだかガンダムぽいなぁ〜と思った。
どうやら姫は主人公に幼い頃に会っているようなのだが…。
▽銀色のオリンシス
絵がSEEDとか、ファフナーっぽい。
というかキャラクターデザインが同じなのだけど。
tvkの場合、やってる時間が微妙(^_^;
この話も月が関係しているらしい。
トキトはハンターの一員であったが、ある時、トキトを「コウイチ」と呼ぶ謎の少女が現れる。
▽[ノイタミナ]働きマン
週刊「JIDAI」の女編集者・松方弘子は、仕事のモードが入ると、寝食を忘れ、すさまじい勢いで仕事に没頭する。その姿を人は「働きマン」と呼ぶ。
キャラクタの名前が…俳優の名前に似ている。
松方弘子とか、梅宮龍彦とか、田中邦男とか…ね(^_^;
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