[コミック] ぴゅあ・ぴゅあ
2006年9月4日 アニメ・マンガ信じていれば 奇蹟は起こせるよ
ISBN:4091365833 コミック やぶうち 優 小学館 2000/01 ¥410
みるくは小学4年生。みるくのクラスの担任のるう先生にはみるくしか知らないヒミツがあるの。実は、るう先生は、人間界に修行に来た天使なのです! まだまだ修行中だけど、天使の不思議な力を使って、みるくを助けてくれるんだよ! 読めばHAPPYになれる、ほんわかファンタジーv
やぶうち先生の2000年頃の作品です。
日記2号館にかかれたコメントですすめられて読んでみました。
るう先生可愛くていいですね〜胸大きいし(^_^;
初見ではみるくと同じ歳くらいに思ったけど…先生なんですね…大人なんだ(^_^;
そういいえば「しらない女の人がいる」ってセリフがあったっけ(^_^;
ハートフルストーリーで
みるくもるうも素直でいいね。
動物とお話しするエピソードもあったり。
終盤出てくるカナは、天使を信じていない。
そのため術が効かなかった。
(でも、るう先生が来たときの術は掛かって居るんだよね(笑))
しかし、それには理由があった。
解決は…まぁこうでもしないとな(^_^;
この作品にはいろいろ困難がともなったそうですが…いわれなければわからないなぁ。
終盤のミカエルの登場が唐突だったけど。
最初は術に掛からなかったみるくだが、別れの時は効いてしまう。
るうが一人前になったからだろうか?それともミカエルの力か?
個人的に名前に懲りすぎるのは好きではなかったりする(^_^;
あらすじ:
ある日みるくが目を覚ますと自分ベッドに知らない女の人が…
家族に言うと「イトコのるうちゃん」だという、まるで前から知っていたみたいに。
学校に行くと、そのるうちゃんはなんと担任の先生だった。
みんなそのことに違和感を感じない。どうして?
プールの授業でみるくはおぼれそうになるが、なにか不思議の力に助けられた。
家に帰ったみるくにるうは言った。
「私と初めてあった気がしてる?」
「うん」
るうは自分は天使だと告白した。
他にみんなには以前から居たように術をかけたのだが、みるくには聞かなかったのだ。
みるくには特別な力があるようだ。
そんなわけで、みるくとるうの暮らしが始まった。
(ほぼ第一話のダイジェスト)
というわけで、あまりまとまりのないレビューでした(^_^;。
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