[ドラマ]吾輩は主婦である（第4週：16〜20話）

2006年6月18日 TV

あらすじ：
漱石はじゅんの担任の先生すみれに恋をしてしまう。家に呼んだりメール交換をするが、すみれには彼が居た。漱石は失恋する。
失意の中、パソコンにのめり込む漱石（注：実はうまくは動かしていない）
学校からの帰り、コウジに家に毎日送られていたまゆみは、コウジを家に招くが…。コウジは思い余ってまゆみを押し倒してしまう。そのことで一時男性恐怖症になる、まゆみ。コウジのへの思いは回復するが、父親であるたかしは嫌われたまま。
漱石の書いた小説が「女性タブン」という雑誌に掲載されるが、その小説は官能小説風なものに書き換えられていた。怒る漱石。
まゆみとその友達は芸能プロを名乗る男にスカウトされるが…実はブルセラだった。
まゆみを追っていった漱石だったが…なぜか洗剤のCMにスカウトされてしまう。
「女性タブン」に「夏目みどり」の名前で小説が掲載された。
近所での空き巣騒ぎで…みどりの絵が映っている旧千円札が盗まれてしまう。
偶然に空き巣を見つけ捕まえる漱石…だが、その空き巣は旧千円札を持っていなかった。
千円札を持っていたのはたかしの妹ももえだった。

…というわけで今回もざっとあらすじ。
この週は漱石の滑稽な行動が目立つ…というか主人公なのに、脇役扱いかも？(^_^;

メインは娘のまゆみかな…
意外にたかしが今回後半良かったような気がする。

木曜日でいったん話が終わっていて、金曜日は次の週の布石かな。
新キャラ（笑）登場、

しかし…
「空き巣？」
「はい」
って返事する空き巣が何処に居るんだ（笑）

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