アンタ一人が 全部の不幸を背負っているなんて思うなよ
ISBN:4592178890 コミック 高屋 奈月 白泉社 2006/01/19 ¥410
十二支の呪いを解いて、夾を救うにはもう時間がない!そんな折り、透の母・今日子の命日を迎え、一人墓前に向かった夾は、透の新たな一面を知り…。お互いを想う透と夾…。さらに意外な繋がりを持った翔の彼女も初登場!


世間では20巻が出てますが、わたしが今回読んだのは19巻です。

全巻ではほとんど出番がなかった透と夾の話から始まります。

前半はかなり重い。
これでふたりの仲が深まって行くのかなぁ〜。

中盤は今まで繋がらなかった人が繋がる。
透と真鍋翔は以前に会ったことがあったのか…

今回一番驚くのは、紅葉でしょう。
あんなに可愛かったのに…え?なに?この変貌。
なんかちょっと格好良くなっちゃったりして!!

前に出てからそんなに時間が経過してたのか?

前は上がセーラーに下はパンツという格好だったが、
いまはちゃんと男子制服着てるし。

翔が小牧に由希のニセ情報を伝えていたのが面白かった。

でも草摩くん 凄いですよっ
男の子にもちゃんとみえてますっ
大丈夫ですっ


ちょっと人ごとでもない気もしたけど(^_^;

E

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