「私たち、ふつうの男のコに戻りますっ」
とは言わなかったらしい(笑)

ISBN:4403618278 コミック つだみきよ 新書館WINGS COMICS 2006/03 ¥557
転校早々「姫」に指名され、「特典」につられて任務を受けることにした河野亨。数々のイベントをこなし、女装もすっかりサマになってきた頃、生徒会の選挙が始まった。次期会長は。亨たちの友人で人望があるカリスマ、「坂本様」こと坂本秋良で決まりだろうと誰もが思っていたところに強力なライバルが出現。転校生の御鷹が秋良の前に立ちはだかった!


ついにきてしまった最終巻という感じでしょうか。
まずは生徒会選挙編のつづき。
はっきりいって、ここでの主役は姫ではなく、坂本秋良。
あ、秋良まで女装しちゃうし。
最強キャラだと思われていた御鷹…あっさり陥落。
で…
「これからずっと 君のそばにいさせて くれないか」(御鷹)
これはつだみきよ名義なのでBLではないんですけどね(汗
もはやそうはいってられないです。
これはどうみてもそうだろー!!
壁がくずれた瞬間であった。

つづいて裕史郎編
まだ幼い弟がなついたと思ったら(笑
「兄ちゃとケッコンすゆv」
二つ目のフラグがたちました。

ラストステージは正直、個人的には盛り上がらなかったなあ。
「想い出がいっぱい」の後に一番上に書いてあるセリフを言ったりするのかなぁ〜
とか思ったんですけどねぇ(^_^;

そして、後日談に三つ目のフラグが(笑

ということでおしまいです。
…と、思ったら、次世代の話があるようですね。これ、どうなんだろう?

あとがきから
親不知ってそんなに苦しむものですかねぇ。
医者によるのかな?

アニメ以外にまだ企画されていること…ドラマのことか?

E

コメント

Rei
Rei
2006年4月13日3:28

私だって、DiaryNoteの前から読んでましたぜ!
ただ、半年に一度は読み返しますがwww

ちなみに今は、プリプリ鑑賞中〜♪

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