かしまし 第九話「この願いはかないますか?」
2006年3月11日 異性装とTS系作品3月8日放送分
お祭り、幼いはずむとピンクと白のもの。
選べずに母親に離される。
この描写わかりにくいなぁと思ったら、あとでわかることになる。
喫茶店で4人。
はずむはメニューを選べずにいる。
とまり「適当にジュースでも頼めよ」
やす菜「パフェもおいしいわよ」
混乱させる二人(笑)
そんな気はたぶんないんだろうけど(^_^;
選べずに、はずむオーバーヒート
とまり「お前、ほんとに昔から優柔不断だよな」
今日は夏祭り。
お祭りと聞いて、今朝見た夢のことが気になるはずむ。
やす菜「じゃあ、みんな浴衣なのね」
あゆき、とまりが固まる。
やす菜「はずむくんはどんなの着てくるのかな?」
はずむ「うちは女の子用の浴衣は…
…絶対ある。」
(両親が目を光らせているのを想像するはずむ)
はずむ「でも、ぼく似合うかな…」
明日太「大丈夫」
突然、明日太登場。
いつの間にか呼ばれもせずに隣のボックス席にいたのだ。
どうしているのかという問いに?
はすむ「そうか、ひまなんだ」
明日太「どうせ俺なんかー」
といって逃げ去る明日太。その間際…
明日太「いいかおまえたち、神社の鳥居に6時集合だぞ…」
そういって去っていった。
あゆき「勝手に待ち合わせを設定していくところが侮れないわね」
はずむ「見たいな。とまりちゃんの浴衣v」
赤くなるとまり。
あゆき「神社の鳥居前に5時集合ね」
違う時間に設定された。
明日太かわいそ。
速攻で帰るとまり、
とまり「浴衣買ってくれ!すっげーかわいい奴!」
とまり弟「姉ちゃんが!暑さで壊れた!!」
とまり母「あなた、すぐ帰ってきて、とまりが女の子みたいなこと言ってるの!」
…こんな感じで家族に驚かれる。
あゆきは浴衣選び、
明日太ははずむの妄想(映像無し)
並子は、宇宙先生とのアバンチュール?を思い描いていた。
くるくる回って、目が回る。
はずむの家では相変わらずの撮影会。
はずむの襟元をゆるめさせようとして…母の鉄拳が父に(^_^;
宇宙仁「夏祭りとは、すなわち、神社の裏で…」
はずむ「また何か考えてるよ、この人は…」
宇宙仁「大いに期待しているよ。
…経験者も、割と近くにいるいるようだし」
はずむの両親を見る宇宙仁。
宇宙仁「どうだね?ここは親子二代で」
はずむ「なにがですか…」
父親「夏祭りといえば…はずむが泣きながら帰ってきたことがあったな」
話は等々に昔話に。
だが、その話をはずむは思い出せない。
ジャンプウ「せっかくのお祭りです。スマイル爆発0円です!」
#意味がわからんのですが(笑)
浴衣を買いにきたとまり、そこへ帯を買いにきたやす菜がくる。
やす菜の家で、とまりはやす菜の浴衣を借りることに。
やす菜「とまりさん、いやでしょ? 私とはずむくんが一緒にいるの」
とまり「それをいったら、お前だっていやだろ、あたしとはずむが一緒にいるの」
とまり「きっと、あたしら考えてること一緒なんだよ」
<前半終了>
神社、
浴衣で集まったはずむ、ジャンプウ、あゆき、とまり、やす菜の5人
とまりとやす菜は、喫茶店ではずむが一瞬見せた憂い顔が気になっていたが、
はしゃぎ様をみて安心する
とまり・やす菜「「気のせいだったか」」
<はずむのはしゃぎはどうみても高校生には見えないんだが(^_^;
宇宙仁「見つめる喜び、それが恋」
二人の背後に突然現れる宇宙仁、しかし、二人が振り返るともう消えていた。
はずむ「あれ…なんか忘れてるような…」
ひとりまちぼうけの明日太、妄想しながら、思い余り、鳥居にしがみつく。
その反対側に、同じようにして並子が…。
はずむに「かわいい」といわれたとまり、テレで暴走、金魚をたくさんすくう。
やす菜ととまりから、同時にたべものを差し出され、選べずに逃げる。
道からはずれた森の中へ…
はずむ「また選べなかった。小さい頃からずっとそうだったような気がする。
選べなくて、悲しくて」
そして宇宙仁にあい、幼いときを思い出す。
ピンクの綿菓子と白の綿菓子、選べずに雨が降って、綿菓子を買えなかったことを…。
「小さい頃ら優柔不断で、気がついたら欲しいものは手からこぼれ落ちて…
ずっと、すっと後悔してたんだ。えらばなきゃって…」
「とまりちゃんもやす菜ちゃんも大好きだ。
でも、それだけじゃいけないんだよね…
えらばなきゃいけないんだよね…」
はずむにピンクと白の綿菓子を差し出す、とまりとやす菜。
とまり「食べたかったんだろ」
やす菜「両方とも食べていいのよ」
はずむ「両方?」
「神様、もうしこし、あともうしでいいですから、このまま3人で居たい
こんな願いを聞いてくれますか?」
<エンディング>
今回ははずむバージョン。
もちろん一部歌詞が違います
次回予告@とまり
たのしかった
嬉しかった
幸せだった
あのとき、二人を見るまでは
次回「小さな嵐」(第十話)
[アニメ]かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
お祭り、幼いはずむとピンクと白のもの。
選べずに母親に離される。
この描写わかりにくいなぁと思ったら、あとでわかることになる。
喫茶店で4人。
はずむはメニューを選べずにいる。
とまり「適当にジュースでも頼めよ」
やす菜「パフェもおいしいわよ」
混乱させる二人(笑)
そんな気はたぶんないんだろうけど(^_^;
選べずに、はずむオーバーヒート
とまり「お前、ほんとに昔から優柔不断だよな」
今日は夏祭り。
お祭りと聞いて、今朝見た夢のことが気になるはずむ。
やす菜「じゃあ、みんな浴衣なのね」
あゆき、とまりが固まる。
やす菜「はずむくんはどんなの着てくるのかな?」
はずむ「うちは女の子用の浴衣は…
…絶対ある。」
(両親が目を光らせているのを想像するはずむ)
はずむ「でも、ぼく似合うかな…」
明日太「大丈夫」
突然、明日太登場。
いつの間にか呼ばれもせずに隣のボックス席にいたのだ。
どうしているのかという問いに?
はすむ「そうか、ひまなんだ」
明日太「どうせ俺なんかー」
といって逃げ去る明日太。その間際…
明日太「いいかおまえたち、神社の鳥居に6時集合だぞ…」
そういって去っていった。
あゆき「勝手に待ち合わせを設定していくところが侮れないわね」
はずむ「見たいな。とまりちゃんの浴衣v」
赤くなるとまり。
あゆき「神社の鳥居前に5時集合ね」
違う時間に設定された。
明日太かわいそ。
速攻で帰るとまり、
とまり「浴衣買ってくれ!すっげーかわいい奴!」
とまり弟「姉ちゃんが!暑さで壊れた!!」
とまり母「あなた、すぐ帰ってきて、とまりが女の子みたいなこと言ってるの!」
…こんな感じで家族に驚かれる。
あゆきは浴衣選び、
明日太ははずむの妄想(映像無し)
並子は、宇宙先生とのアバンチュール?を思い描いていた。
くるくる回って、目が回る。
はずむの家では相変わらずの撮影会。
はずむの襟元をゆるめさせようとして…母の鉄拳が父に(^_^;
宇宙仁「夏祭りとは、すなわち、神社の裏で…」
はずむ「また何か考えてるよ、この人は…」
宇宙仁「大いに期待しているよ。
…経験者も、割と近くにいるいるようだし」
はずむの両親を見る宇宙仁。
宇宙仁「どうだね?ここは親子二代で」
はずむ「なにがですか…」
父親「夏祭りといえば…はずむが泣きながら帰ってきたことがあったな」
話は等々に昔話に。
だが、その話をはずむは思い出せない。
ジャンプウ「せっかくのお祭りです。スマイル爆発0円です!」
#意味がわからんのですが(笑)
浴衣を買いにきたとまり、そこへ帯を買いにきたやす菜がくる。
やす菜の家で、とまりはやす菜の浴衣を借りることに。
やす菜「とまりさん、いやでしょ? 私とはずむくんが一緒にいるの」
とまり「それをいったら、お前だっていやだろ、あたしとはずむが一緒にいるの」
とまり「きっと、あたしら考えてること一緒なんだよ」
<前半終了>
神社、
浴衣で集まったはずむ、ジャンプウ、あゆき、とまり、やす菜の5人
とまりとやす菜は、喫茶店ではずむが一瞬見せた憂い顔が気になっていたが、
はしゃぎ様をみて安心する
とまり・やす菜「「気のせいだったか」」
<はずむのはしゃぎはどうみても高校生には見えないんだが(^_^;
宇宙仁「見つめる喜び、それが恋」
二人の背後に突然現れる宇宙仁、しかし、二人が振り返るともう消えていた。
はずむ「あれ…なんか忘れてるような…」
ひとりまちぼうけの明日太、妄想しながら、思い余り、鳥居にしがみつく。
その反対側に、同じようにして並子が…。
はずむに「かわいい」といわれたとまり、テレで暴走、金魚をたくさんすくう。
やす菜ととまりから、同時にたべものを差し出され、選べずに逃げる。
道からはずれた森の中へ…
はずむ「また選べなかった。小さい頃からずっとそうだったような気がする。
選べなくて、悲しくて」
そして宇宙仁にあい、幼いときを思い出す。
ピンクの綿菓子と白の綿菓子、選べずに雨が降って、綿菓子を買えなかったことを…。
「小さい頃ら優柔不断で、気がついたら欲しいものは手からこぼれ落ちて…
ずっと、すっと後悔してたんだ。えらばなきゃって…」
「とまりちゃんもやす菜ちゃんも大好きだ。
でも、それだけじゃいけないんだよね…
えらばなきゃいけないんだよね…」
はずむにピンクと白の綿菓子を差し出す、とまりとやす菜。
とまり「食べたかったんだろ」
やす菜「両方とも食べていいのよ」
はずむ「両方?」
「神様、もうしこし、あともうしでいいですから、このまま3人で居たい
こんな願いを聞いてくれますか?」
<エンディング>
今回ははずむバージョン。
もちろん一部歌詞が違います
次回予告@とまり
たのしかった
嬉しかった
幸せだった
あのとき、二人を見るまでは
次回「小さな嵐」(第十話)
[アニメ]かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
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