小田急相模原にて、
扉が閉まり掛けたとき、急に座っていた男が立ち上がって扉の方に行った。
そして、閉まる扉をこじ開けようと手を挟むが…
扉は開かず、電車はそのまま発車。

しばらくしてそれに気づいた車掌がやってきて、挟まれている様子を確認。
すぐに車掌室に戻って、このことを電話で運転士に伝え、電車が止まる旨の放送。

電車が止まって、男が挟まれている扉のすぐ横の座席の下の装置を動かして、
扉をちょっとだけ動かして、男を救出する。

車掌は謝っていた。
…でも、
これはこの男が悪いよなぁ〜
閉まっている扉に割り込もうとしたわけだからね〜

車掌の内心は理不尽だったに違いない。

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