▽10/16, 日曜朝
山の上の方へピクニック。
何故かみんな女の子ばかり。
自分もそうだったかも?
とりあえず、CV植田佳奈みたいだったし(汗
帰りは何故か車に変身させられる。
走っている感じがカレイドスコープみたいにスケートで滑っているイメージ。
途中トイレによるが、トイレは遠くの方に。
ある事務所にトイレを貸してほしいというと「あそこの左」だと言われる。
塀に分からないように個室のドアがあって、人ひとり入れるほどの狭い個室。そこに入って用を足す。
しかし、出られなくなってしまった。
(目が覚める)
---
▽10/17
ボクは世界を救うために仲間を集める旅をしている。
ある場所で、異世界に繋がる入り口に入る。
そこは紫色の炎のような揺らめきがある不気味な場所。
でも、通過すると、其の先は普通になる。
逆に今まで居た世界が不気味な紫の揺らめきに包まれる。
この世界でも仲間を見付け、元の世界に戻ろうとしたとき、元の世界は不気味な紫の揺らめきに見えて、戻れない。
どうすれば戻れるのか?
(ここで目が覚める)
起きたあとでも考えてみる。
どうやったら通れるんだろうなぁ…。
---
この二つのゆめ。
ちょっと共通している事がある。
それは、閉じこめられて出られない…ということ。
まぁ…たしかに、追いつめられているかもしれない…。
E
山の上の方へピクニック。
何故かみんな女の子ばかり。
自分もそうだったかも?
とりあえず、CV植田佳奈みたいだったし(汗
帰りは何故か車に変身させられる。
走っている感じがカレイドスコープみたいにスケートで滑っているイメージ。
途中トイレによるが、トイレは遠くの方に。
ある事務所にトイレを貸してほしいというと「あそこの左」だと言われる。
塀に分からないように個室のドアがあって、人ひとり入れるほどの狭い個室。そこに入って用を足す。
しかし、出られなくなってしまった。
(目が覚める)
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▽10/17
ボクは世界を救うために仲間を集める旅をしている。
ある場所で、異世界に繋がる入り口に入る。
そこは紫色の炎のような揺らめきがある不気味な場所。
でも、通過すると、其の先は普通になる。
逆に今まで居た世界が不気味な紫の揺らめきに包まれる。
この世界でも仲間を見付け、元の世界に戻ろうとしたとき、元の世界は不気味な紫の揺らめきに見えて、戻れない。
どうすれば戻れるのか?
(ここで目が覚める)
起きたあとでも考えてみる。
どうやったら通れるんだろうなぁ…。
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この二つのゆめ。
ちょっと共通している事がある。
それは、閉じこめられて出られない…ということ。
まぁ…たしかに、追いつめられているかもしれない…。
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