ISBN:4592178645 コミック 津田 雅美 白泉社 2005/03/05 ¥410


今回、いろいろ感動しました。

「日本へはこいつ殺しに来たんだよ」
冒頭このセリフから始まる。
前巻のラストシーンと同じ。

このセリフを読んだだけで、前の話を少し思いだした。
ぐっとくるものがあった。

有馬の話が終わって、雪乃の告白…以外にすんなり終わる。
心あたたまるギャグ的な要素もあったかも。

それにしても、ふたりの考える進路は驚き。

有馬は大学へ行くべきだと思うけどね。
と、思うわたしは堅いでしょうか?

[コミック]彼氏彼女の事情(20)

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