「アタゴオルは猫の森」読破！
2005年2月15日 谷山浩子
しかし、7巻は連続で続いているシリーズの途中だったりする。
これはいつか出る8巻も読まないと（汗
「アタゴオル」というタイトルは前から知ってはいたが、特に興味はなかった。
そのうち「アタゴオルは猫の森」を見かける。
これはなんなんだろう、
「猫の森」といえば谷山浩子なのに。
とはいったものの実際のところは未チェックだった。
そんなところに今度の谷山浩子の幻想図書館は「アタゴオルは猫の森」だという。
ここでちょっと考えた、
8月の空間読書の会では「第七官界彷徨」だったが、
予備知識を入れずに観賞した。
自然な気持ちで観ようと思ったからだが、
あとで原作読んで、先に読んでおくべきだったと少し後悔した。
それで、今回はその逆、全て読んでから臨もうと思ったのだった。
はたして、これはどう出るか。
準備は万端！
ちなみに、アタゴオルとは直接は関連しない外伝は読んでいない。
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※補足
「幻想図書館」「空間読書の会」
どちらも、お芝居仕立てのコンサート。
（演技の間に歌が入る）
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