今回の会場、エアロホールは浜松駅ビル/メイ・ワンの8Fにある。
駅ビルなので、迷わなくてすむと思っていたが…
エレベーターに乗ったら8Fのボタンがない、
ちょっと狼狽えて、7Fを押した。
7Fに出てから、8Fに行く方法を探す…エスカレーターがすぐ見つかったのでで8Fへ。
無事に行けたので良かった。

エアロホールは…入ってみてちょっとびっくり…狭かった(^_^;
ステージ下から一番後ろの壁まで15メートル以上は無いと思う
でも、横は普通のホールくらいあったかも。

(以降はメモ書き程度の記録です)

01.悲しみの時計少女
浩子さん曰く「客席が近い」

・浜松にちなんで楽器が出てくる歌
02.空のオカリナ
03.トライアングル(楽器のじゃないけど/笑)
04.漂流楽団

・浜松にちなんで…つづき
「うなぎ」から「うさぎ」そのあとはしりとり
『うさぎ』には元になったエピソードがある。
浩子さんがオールナイトニッポンをやっていた頃、
ある女の子からのはがきで、コンサートで見かけたねこ耳の男の子に一目惚れしたらしいのだが、名前もどこに住んでいるのかもわからない。そこでラジオで呼びかけたら、はがきが来たが、名前が書いてない。でも、その彼女は消印からここならば、この駅しかないと場所を割り出し、そして、彼が来るまでそこで見張っていたという。この様子が『うさぎ』のきっかけになったという。
それでめでたく付き合うことになったが…最後は、彼女が彼を振るということで終わったらしい(^_^;
『クルルカリル』はパラドックスな歌らしい…のだが、わたしにはわからなかった。
05.うさぎ
06.銀の記憶
07.クルルカリル

・リクエスト
誕生日のひとが「ほほえみのまち?」をリクエストしたがかなわず。なにか誕生日の曲をということで「誕生」
他は挙手。
『犬を…』は弾き語りしたことないそうだがチャレンジ。
08.夕暮の街角で
09.犬を捨てにいく
10.誕生
『犬を…』はやってみたら意外にも良くはまったらしい。

・小さい子のための曲
『恋する…』は感情移入した女性が居たらしい…片思いの曲だしね。
11.まっくら森のうた
12.恋するニワトリ

・古い曲
13.お早ようございますの帽子屋さん
14.河のほとりに
13.カントリーガール
音楽をするアーティストと芸術家のアーティストとは綴りが違うらしい?

・最後の曲
「よその子」はイントネーションが関西風?
16.よその子

・アンコール
ホールが小さいけど、拍手は武道館級だった?
EN.神様

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