(1/2からの続きです。読むときは↓の方にある1/2から読んでください)

※アンコール編

れいによって拍手がそろってきて、再登場となりました。

ここでAQさんが今回の販売物を持ってくる。
宣伝部長か?と思ってしまった。

でも、まずは倫典さんの宣伝。
今回も自分のCDを持ってきて、これがおわったあとで、
自分も出て行きサインするという。
(わたしは買いませんでしたが)

浩子さんも今回出した『Mezzo Piano』の事を言ってましたが、
このCDの曲、21曲なので、「1曲100円」と言って、
会場大爆笑。
(注:『Mezzo Piano』は2100円)

そして浩子グッズの宣伝。
AQさんが商品を紹介する。
浩子さんに「宣伝部長」とか言われてるし。
(さっき、わたしが想った事と同じだ(笑))

パンフレットの宣伝では、
浩子さんが「顔のアップはいい」と言ったのに、
わざわざ浩子さんが映ってるところの写真(去年の模様)
を見せたりして。

「今年の写真はありません」
「今年のあったら恐いです(笑)」

一通り宣伝が終わった後、アンコールに入りました。
今回は2曲続けて。
(アンコールが2回あったのではないので…念のため)

EN-1.裸足のきみを僕が知ってる
EB-2.カントリーガール

『裸足の君を僕が知ってる』はピアノが美しい曲です。
この曲聞けて良かったと思う。
『カントリーガール』は定番ですが、ラストとしても良かったかも。

ということでAプログラム1日目は終わりました。

今回は初日と言うことで、
そういったハプニングもあるのだが、
さらに、今日は長い曲が多いのでトークが若干控えめに。

前半と後半でがらりと雰囲気が違うというちょっと変わった構成でしたが、
こういうのも良いかもしれない。
後半の重い曲の中でも『骨の駅』で落とした後、『世界一不幸なトナカイ』でちょっと持ち直す感じに思えた。

今回のセレクトは、(全プログラム通して)歌いたい曲ということでしたが、
果たして他のプログラムではどんな曲が聴けるのか?

※まさか、3000文字超えちゃうとは(^_^;

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