ISBN:4592134591 コミック 宮野 ともちか 白泉社 2004/06/29 ¥530
売上人気:757位


#この巻が出るという情報を聞いたのが、先取りされてしまったのがちょっと悔しかったりする(笑)
#なんてことはおいといて…

今回、話がさらに複雑になっていますね〜
(複雑というのは難解という意味じゃなくてね)

前回のラストで、ひだりが泣き出して由紀(よしのり)を拒絶。
これで破局か?(というのは言い過ぎだが)
なんて思ったら、
今回の最初では、ただの癇癪でしたみたいな感じになってる。
ちょっと肩すかしかな〜

今回から人物相関図が載っているのですが、
いきなりネタバレしてるんですけど(笑)
乃木東子は中盤にならないと出てこないのにぃ〜(^_^;

乃木東子との出会いでは、
由紀は泣き出してしまうが、
う〜ん…男なのに泣くかな…
女になりきっているから?

ひだりの「オモチャ」発言は過激だな〜と思ったり。

前回、加賀見が知世(CCさくら)に似ていると書いたけど、これは撤回。
いきなり由紀に「嫌いです」と正面切って言うし。

ラストはラストでまたちょっとした波乱です。

で、次巻発売は2005年春って、ずいぶん先だな〜
全巻が2月に発売でこれが6月だから、10月頃には出るんじゃないかな〜
とも思えるのだけど(^_^;

さらに、帯にはまた大変なことが、
なんとドラマCDが出るらしい。
う〜む、最近は簡単にドラマCDが出るなぁ〜

これを知る前に
もしアニメとかで声を当てるとしたら、由紀は絶対女性がやるな〜とは思ってた
それも、割と男役がうまい人。
それで何人か浮かん出たひとが居るのですが…
当たってました(^_^;
由紀は 斉賀みつき でした。

ひだりは 能登麻美子
って、う〜む、どうなんだろう。ちょっとイメージが違うのですが(^_^;

かなり欲しい感かも(^_^;
#能登麻美子はイメージ違うと書いてますが、でもポイントは高いです(笑)

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