3作溜まった(?)ので一挙に書いてみました。
◇勇午〜交渉人〜/5月25日(火)
この作品は、パキスタン編、ロシア編の2編に分かれていて(各7話)
それぞれ別の監督が担当していた。
実際、雰囲気が違っていました。
どちらも危険地帯に行き、
行った先で捕まり拷問をされたりして、ひどい目に遭うのだが、
その困難に打ち勝ち目的を達成する
拷問のところは見ていてつらかったな。
それぞれの特徴として…
・パキスタン編
主に単独行動で現地ですぐ行動
灼熱の地で政府軍とゲリラとの戦いに巻き込まれる
身代金をこちらから持って行く
登場人物のうち女性は2人(2役とも、かかずゆみさん)
・ロシア編
日本で綿密な準備、協力者が多い(だが、その協力者は妖しい)
依頼者にも気を許せないところがある
極寒の地でKGBと対決
ロマノフスキーの遺産を巡って謎解きがある
敵味方含めて様々な女性が登場する
といった感じ。
わたしとしてはどちらからといえば、パキスタン編の方が好きだったなぁ〜。
まぁそんなにつらいシーンがなかったからかもしれないが(^_^;
◇クロノクルセイド/6月9日(水)
すべてが終わってのエピローグ。
ロゼットとクロノは何処に消えたのかという話。
時間が無くなったロゼットと時間を止めてしまったヨシュア、
この2人の姉弟の対比が描かれていたように思います。
次第に不穏な空気に包まれる世界。
そういう時代背景に合っていたのではないでしょうか。
◇攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX/6月8日(火)
前話で衝撃のラスト。
まさか…と思ったら、実はやっぱりという話。
最後の笑い男との会話は難しかったな…。
それにしても、終わるのが早いような気がする。
普通6ヶ月が放映期間のアニメは26話あるものなのだが、
これは26話ないよね…
もしかしたら放送していない回があるのかも。
E
◇勇午〜交渉人〜/5月25日(火)
この作品は、パキスタン編、ロシア編の2編に分かれていて(各7話)
それぞれ別の監督が担当していた。
実際、雰囲気が違っていました。
どちらも危険地帯に行き、
行った先で捕まり拷問をされたりして、ひどい目に遭うのだが、
その困難に打ち勝ち目的を達成する
拷問のところは見ていてつらかったな。
それぞれの特徴として…
・パキスタン編
主に単独行動で現地ですぐ行動
灼熱の地で政府軍とゲリラとの戦いに巻き込まれる
身代金をこちらから持って行く
登場人物のうち女性は2人(2役とも、かかずゆみさん)
・ロシア編
日本で綿密な準備、協力者が多い(だが、その協力者は妖しい)
依頼者にも気を許せないところがある
極寒の地でKGBと対決
ロマノフスキーの遺産を巡って謎解きがある
敵味方含めて様々な女性が登場する
といった感じ。
わたしとしてはどちらからといえば、パキスタン編の方が好きだったなぁ〜。
まぁそんなにつらいシーンがなかったからかもしれないが(^_^;
◇クロノクルセイド/6月9日(水)
すべてが終わってのエピローグ。
ロゼットとクロノは何処に消えたのかという話。
時間が無くなったロゼットと時間を止めてしまったヨシュア、
この2人の姉弟の対比が描かれていたように思います。
次第に不穏な空気に包まれる世界。
そういう時代背景に合っていたのではないでしょうか。
◇攻殻機動隊STAND ALONE COMPREX/6月8日(火)
前話で衝撃のラスト。
まさか…と思ったら、実はやっぱりという話。
最後の笑い男との会話は難しかったな…。
それにしても、終わるのが早いような気がする。
普通6ヶ月が放映期間のアニメは26話あるものなのだが、
これは26話ないよね…
もしかしたら放送していない回があるのかも。
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