無題

2004年4月21日 日常
土曜日にあるオフがあった。
これは前から決まっているオフで、
わたしも参加表明していたが、
その週になって急に仕事の帰りが遅くなって疲労がたまっていた。
それで、参加が困難と判断し、このオフには行かなかった。

参加は出来なかったけど、
そのオフの報告とかを読んだり、出なかったお詫びを書こうと思って、
次の日にK氏の掲示板に行ってみたら…なんと掲示板が閉鎖されていた。
どうしたのだろう?まさかわたしがオフのキャンセルを2回もしたことに怒ったのか?(ちなみに、参加できない旨の断りはいれている)

それから2〜3日後、気になったのでオフに参加した、ある一人にメールで聞いてみた。
(2〜3日経ってなのは、それまでそれを気づかなかったからである)
…それで理由がわかった。
その人によるとちょっとした悶着があって、
K氏を怒らせてしまい、
それで掲示板を閉じてしまったらしい。

ところでそのKさんを怒らせてしまったのは…恋愛感の問題だったらしい。
その詳しい話には触れないが、
K氏のサイトに書いてあったことを見て
わたしの思った恋愛感について書いてみようと思う。

わたしも恋人は欲しい。
でも、恋人をつくるために何かをしているかというと、
正直何もして居ない。
サボっているともいえるだろう。
たが、余裕がないというのも事実である。
いろいろあるしね。

また、自分を変えてまでつくろうとは思っていない。
…そんな考えがダメなのかな。

あと、わたしにはある枷がある。
この枷をどうするかが問題でもあるのだった。

E

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