伏せ字になってますがわかる人にはわかると思います。
それに最後が「妹」って妖しいし(笑)

この前の日曜日、ようやく「○○○妹 vol.2」を読んだところ。
この雑誌は11月末頃に出て、すぐに入手はしてたのですが、
その後いろいろあって読むのが今頃に。(もうすぐ vol.3 が出るところなのに…笑)
まぁ、そんな沿革はいいとして。

このなかの作品をみておもったことがある。
このなかの作品に比べればマリみては世界観としては入りやすいかな…と。

マリみてはスール制度があって特殊ではある。
でも、特殊であるがゆえに受け入れやすい…のかもしれない(と考える)

対して、このなかの作品は何か必死だ。
いや、作品自体に必死さはないのだが、何故かそう感じてしまう。
まぁこれまでこういった雑誌が無かったからね〜
(最近、ちょっと出てきはじめたようですが)

内容は…“普通に”面白かった。

ちなみに今回は特集として
「この少年マンガが百合だ」というのをやっていた。
#無理矢理探してるような気もしたけどね(^_^;

ところで、1号、2号の表紙裏に載っている「恋姉妹」が
CDドラマになっているのだが、これのキャストみて驚いてしまった。
最近の有名な人を使っていました。
(中原麻衣 千葉紗子 野中藍 朴ろ美)
うむ…それだけでちょっと聴きたくなってしまったぞ。
(でも今のところ購入予定は無し…ちなみに普通のCD屋で買えます)

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3月17日更新
本文中の伏せ字を1カ所(2文字)を公開

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