ついに待ちに待った「いばらの森」。

今回は…いつもと違う。
お馴染みの文言がない。
白薔薇さまの少しの語りのあとオープニングテーマへ。
サブタイトルバックも違う。
気合いの入れ方が違うのか?(汗

始まってみると
クリスマスの話なんかしてる。
時間が戻ってるではないか、
だとするとこれは本当は第6話ということになる。
やはりとばされたのはバレンタインが原因か。

原作とはアプローチが違っていました。
始まってすぐ「いばらの森」を買っている。
原作ではここまでに紆余曲折あったと思うのだが。
やはりこの回も展開が早かったような気がする。
須加星 → スガ → シュガー → 砂糖 → 佐藤聖
という図式がなかったのもちょっと残念(^^;

今回はあっさりというところか。
キーポイントとなる久保栞の声は中川亜紀子であった。

祐巳についてだけは
コミカルだったような感じもありますね〜
いろいろ顔変わるし(百面相)
あとあきれる由乃のこんなセリフも…
「祐巳さん、脳みそ溶けてる」
(もっともこのセリフは原作にもあるのだが)

ところで、
「いばらの森」には隠された真相が存在するのだが、
それは果たして次の「白き花びら」には明かされるのか?

◇次回「白き花びら」

予告
今回の予告はいつものようであり…やはりヘンだった(^_^;

祐巳「『花びら』の『びら』って何でしょう?」
どうして、こういうのが出てくるのか、
意味がよくわからないのですが(笑)

祥子「来週はいい話なのに、なんだか台無し…」
まったくだ(笑)

E

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索