メディア砂漠

2004年2月26日 日常
わたしの生活圏内では本屋とかCD屋に恵まれていない。
一応本屋は最寄駅のビルの中にある。
この本屋は、小田急の駅ビルのチェーン店であるため全然充実してない。
駅の建物のなかにあるから仕方ないかも?

そして、CDは自転車で行ける範囲の中にないので、
電車で他の街に行くしかない。
よくCDを買うのは町田のヨドバシ、
ここの品揃えが良ければ問題ないのだが…ここは変である。
はっきりいってがっかりさせられることばかりである。
そうかといえば「何でこんなのがあるの?」ということもある。
たまにいいのがあって、これならと思って
そのシリーズのものを次に買いに来ると…置いてない。
早々に売れたのか入荷してないのか…?
よくわからないことになっている。

同じ町田にはアニメイトとゲーマーズがあったりする。
ちょっとマニアックなものはここでもよいのだが、
でも町田なのであまり期待はできない。
しかも閉店時刻が早い。平日仕事帰りに行っても、もう閉まっている。

もし店にないなら、注文したり、発売前なら予約する方法もある。
自分なりに信用できる店ならそれでいいのだが、
残念ながらこの近辺にはそのような店は存在しない。
さらに、注文してまで欲しいかと言われれば、
そうまでする気がないので、
結局捜し回ることになるのだった。

昔は品揃えがそれなりによく、注文出来る店が近くにあるところにいたのにな。

で、ここからが今日の日記(って長い前置きだ)

マリみてのサントラを買おうと、
町田のヨドバシに行ったのだが…
置いてない。
発売が昨日だったのだが…
もう売れてしまったのだろうか?

この前のマリみてのCDのときには
いっぱい入っていたのに…。

こうして、このCDを獲得するため彷徨うことになったのだった。

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