(号外4)谷山浩子コンサート「猫森集会」B1
2003年10月4日今日は突発で「ねこ耳」してみました(笑)
出掛ける直前になって気づいて持って来ていましたが、実際会場に来てしまうと躊躇してしてまうもの。
でも、今日は思い切ってつけてみました。
つけたらもう勝ちです(笑)
01.鳥籠姫
最初の曲は『鳥籠姫』
<ライブは1月以来久しぶりなので、調子に慣れるのに苦労したかも(^_^;)
歌い終わって説明してくれましたがこの選曲は「不審な人」ということだったらしい。
曲が終わってから、何気なくAQさんが登場、
その動きがちょっとだけ笑いを誘っていた。
Aプログラムを見たお客さんからはAQ氏がやせたという話が出ていたが、
<わたしがみたところでは、そんなこと言われるまでわからなかった(^_^;)
▽森で待ってる不審人物
続いては最初のテーマに加えて「森で待ってる不審人物」という括り。
<なんという括りなのだろう?(^_^;)
02.森へおいで
03.Elfin(スリリング版)
『Elfin』は個人的には前の方が良かったかも、「スリリング版」と言っていたが、そうでもなかったような…
ちなみに後の方で言ったことだが、この曲は苦手だったのでキーを変えたとのこと。
▽IMEHA(image of hawai)登場、ハワイ風な曲
3曲目まで終わって、ゲストのIMEHAが登場、アロハシャツの男3人組。
IMEHAとは「イメージオブハワイ」の略なのだそうだ。
※その流れで「フォークのイメージで」を「イメフォで」と言ったりするらしい。
このコーナーでは「IMEHA」に合う、ハワイ風な曲を演奏。
04.ただ風のために
05.風を忘れて
歌詞のイメージとは合っていないなぁ…とは思った(笑)
両方とも「風」だったのは偶然?
今回この2曲は繋がっていて、『ただ風のために』では、立って歌った浩子さん。
歌い終わってIMEHAの演奏が続く中、ピアノを弾き出して『風を忘れて』に突入した。
▽自分勝手な人に振り回される
つづいての括りは「自分勝手な人に振り回される」
タイトルだけで見るとたしかにそうなのだが…「自分勝手」なのは『あそびにいこうよ!』だけのような(笑)
06.あそびにいこうよ!
07.ひとりでお帰り
08.おやすみ
▽新旧同じテーマの歌(状況は同じだが男女の違い)
今回は状況は同じだけれども、男女での立場の違いがあるというもの。
このゾーンでは、演奏が始まる前に曲を紹介しなかった。
09.SORAMIMI
10.きみはたんぽぽ
最初が『SORAMIMI』で歌詞に「星」出てくるから、星関係で『星より遠い』かと思ったら違ってました(^_^;)
う〜む『きみはたんぽぽ』はそう言う意味があったのか…。
▽照明にやさしいコーナー(青)
今回は青だから「青」ひとつだけつければそれでOK、でもそういわれるとプロとしては、苦心する…みたいなコメントは前回と同じか。
11.BLUE BLUE BLUE
12.青色帽子ツアー
▽タイトルが「*の**」(*は漢字)
歌詞やタイトルでは「の」をつけた言葉はあまりよろしくないらしい。「ダサイ」とも言っていた。
例として挙げたのは『地上の星』(^_^;)
(『地上の星座』はどうなるのだ?(笑))
というわけで、ここではあえてそういうタイトルの曲を演奏。
ここでも始まる前に曲を紹介しなかった。
忘れていて、演奏直前紹介してないことを思い出したが、このままの方が面白いということで、そのまま演奏
(みんな思い思いに考えて居たようだが、わたしは特に思いつかなかった)
13.夢の回廊
14.銀の記憶
15.夢の逆流
『夢の逆流』は斉藤ネコさんほどではなかったが、結構良かった。
そしてついに最後の曲となった。
ここでも、ハワイ風のIMEHAを活かした曲ということでこの曲になった。
別名『ハワイ風の海の時間』
16.海の時間
拍手の中、退場となった。
そしてアンコール。
出てきてから、今日は宣伝をしていないことに気づき、売店で売られている品物の宣伝。
ここで浩子さん、言わなくても良いことを言ってしまうハプニング(?)
最後の曲は、手塚治虫原作の短編「ガラスの脳」の映画のエンディングだった『DOOR』。
これをはじめる前「今日は歌でお楽しみ下さい」と言ったのだが、すぐにこの言葉がおかしいことに気づき
「今のは無かった事にして」
なんて言ったりしていた。
EN.DOOR
今回は「良い曲が多い」と言っていた人もいるけど、わたしにはよくわからなかった。
ちょっとハワイ風で静かな感じが多かったからかな?
※後日、コンサートレポート(日記?)に収録予定です。
出掛ける直前になって気づいて持って来ていましたが、実際会場に来てしまうと躊躇してしてまうもの。
でも、今日は思い切ってつけてみました。
つけたらもう勝ちです(笑)
01.鳥籠姫
最初の曲は『鳥籠姫』
<ライブは1月以来久しぶりなので、調子に慣れるのに苦労したかも(^_^;)
歌い終わって説明してくれましたがこの選曲は「不審な人」ということだったらしい。
曲が終わってから、何気なくAQさんが登場、
その動きがちょっとだけ笑いを誘っていた。
Aプログラムを見たお客さんからはAQ氏がやせたという話が出ていたが、
<わたしがみたところでは、そんなこと言われるまでわからなかった(^_^;)
▽森で待ってる不審人物
続いては最初のテーマに加えて「森で待ってる不審人物」という括り。
<なんという括りなのだろう?(^_^;)
02.森へおいで
03.Elfin(スリリング版)
『Elfin』は個人的には前の方が良かったかも、「スリリング版」と言っていたが、そうでもなかったような…
ちなみに後の方で言ったことだが、この曲は苦手だったのでキーを変えたとのこと。
▽IMEHA(image of hawai)登場、ハワイ風な曲
3曲目まで終わって、ゲストのIMEHAが登場、アロハシャツの男3人組。
IMEHAとは「イメージオブハワイ」の略なのだそうだ。
※その流れで「フォークのイメージで」を「イメフォで」と言ったりするらしい。
このコーナーでは「IMEHA」に合う、ハワイ風な曲を演奏。
04.ただ風のために
05.風を忘れて
歌詞のイメージとは合っていないなぁ…とは思った(笑)
両方とも「風」だったのは偶然?
今回この2曲は繋がっていて、『ただ風のために』では、立って歌った浩子さん。
歌い終わってIMEHAの演奏が続く中、ピアノを弾き出して『風を忘れて』に突入した。
▽自分勝手な人に振り回される
つづいての括りは「自分勝手な人に振り回される」
タイトルだけで見るとたしかにそうなのだが…「自分勝手」なのは『あそびにいこうよ!』だけのような(笑)
06.あそびにいこうよ!
07.ひとりでお帰り
08.おやすみ
▽新旧同じテーマの歌(状況は同じだが男女の違い)
今回は状況は同じだけれども、男女での立場の違いがあるというもの。
このゾーンでは、演奏が始まる前に曲を紹介しなかった。
09.SORAMIMI
10.きみはたんぽぽ
最初が『SORAMIMI』で歌詞に「星」出てくるから、星関係で『星より遠い』かと思ったら違ってました(^_^;)
う〜む『きみはたんぽぽ』はそう言う意味があったのか…。
▽照明にやさしいコーナー(青)
今回は青だから「青」ひとつだけつければそれでOK、でもそういわれるとプロとしては、苦心する…みたいなコメントは前回と同じか。
11.BLUE BLUE BLUE
12.青色帽子ツアー
▽タイトルが「*の**」(*は漢字)
歌詞やタイトルでは「の」をつけた言葉はあまりよろしくないらしい。「ダサイ」とも言っていた。
例として挙げたのは『地上の星』(^_^;)
(『地上の星座』はどうなるのだ?(笑))
というわけで、ここではあえてそういうタイトルの曲を演奏。
ここでも始まる前に曲を紹介しなかった。
忘れていて、演奏直前紹介してないことを思い出したが、このままの方が面白いということで、そのまま演奏
(みんな思い思いに考えて居たようだが、わたしは特に思いつかなかった)
13.夢の回廊
14.銀の記憶
15.夢の逆流
『夢の逆流』は斉藤ネコさんほどではなかったが、結構良かった。
そしてついに最後の曲となった。
ここでも、ハワイ風のIMEHAを活かした曲ということでこの曲になった。
別名『ハワイ風の海の時間』
16.海の時間
拍手の中、退場となった。
そしてアンコール。
出てきてから、今日は宣伝をしていないことに気づき、売店で売られている品物の宣伝。
ここで浩子さん、言わなくても良いことを言ってしまうハプニング(?)
最後の曲は、手塚治虫原作の短編「ガラスの脳」の映画のエンディングだった『DOOR』。
これをはじめる前「今日は歌でお楽しみ下さい」と言ったのだが、すぐにこの言葉がおかしいことに気づき
「今のは無かった事にして」
なんて言ったりしていた。
EN.DOOR
今回は「良い曲が多い」と言っていた人もいるけど、わたしにはよくわからなかった。
ちょっとハワイ風で静かな感じが多かったからかな?
※後日、コンサートレポート(日記?)に収録予定です。
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