▽宇宙のステルヴィア

オープニングアニメーションがいつもと違って
今までの(主に前回の)ダイジェストだった。
(曲はいつもと同じ)

しーぽんが爆発しちゃったか?
と思ったら、実は大丈夫という展開。
ま、予想はつくけどね。

いままではあんまり緊迫感は無かったような気がしたけど
今回は緊迫感があった。

最終回としては満足

2年後の話で
この二人の出会いはしーぽんとありさの出会いと同じではないか〜
握手も同じだしね。

エンディングテーマがまたしても新曲(^_^;)


▽D・N・ANGEL

大介が一人で試練に向かうところに
梨紅がついて行かなくてもいいのに…と個人的には思ったのだが、
見せ場もあったことだし良しとしよう。

ダークとクラッドの戦い
結末がいまいち不明。
あの男が封印を解く事にどういう意味があったのか?
ダームもクラッドも居なくなったってことはわかるが。


▽機動戦士ガンダムSEED
最近の展開はどうなるのかまったく読めなかったのだが、
とりあえず、終わるべくして終わったというところでしょうか。

でも、展開が急な感じはする。

最終回としてはまんざらでもなかったが、
ファーストガンダムには劣るのかもしれない。


▽ダイバージェンス・イヴ
最後はもうわけわからなくなってました。
話について行けなくなってたりして(^_^;)

これで、終わりかと思ったら
別エピソードがあるらしい…2004年に放送予定とのこと

で、次週からやるのが
「神魂合体ゴーダンナー」というロボットアニメ。

これ字面だけ見てもわからないが…
新婚・合体(GO)旦那 とも読める。

一体、どんなロボットアニメなんだ…
ちょっと気になる。

予告ではなんか普通のアニメっぽかったが。


▽すっとこ戦隊ドッコイダー
いままでたいして真面目には見てなかったのだが、
最終回だけじっくり見てみた。
シリアス展開だったしね。

熱血アルファー波、最後まで出てないのを知らなかったのか(^_^;)


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◆R.O.D(リード・オア・ダイ)
[アニマックス 28日21時放送]

ビデオ発売されたころ
「文化会系アクション」とか
「敵は偉人軍団」とか
そういうようなことを言われていたが、
それってどんなものなんだろうか?と謎だった。

読子・リードマンは紙を操る特殊能力がある。
そして大英帝国図書館特殊工作部の秘密エージェントでもある。

敵の偉人軍団は、偉人のDNAを使って復活した、偉人のコピー。
だが、世界の人類を抹殺しようという企みを持つ

偉人軍団の中には、平賀源内や玄奘三蔵なんかがいるが、
平賀源内や玄奘三蔵のDNAなんて残ってるのか?というのが少々疑問でもある(笑)

ナンシー・幕張は読子とコンビを組むエージェントだが、敵の2重スパイで
敵の首領である一休の彼女でもある。

この辺の設定はなんだかな〜って感じである。
偉人軍団がDNAから復活したのなら、その裏に黒幕が居てもおかしくないのだが、
そんなものは無いように描かれている。
これはちょっと納得行かないかな〜。
そしてナンシーだが、一休の彼女ということなのなら、
彼女も誰かの偉人のコピーだったらよかったのに…
(たとえばキュリー夫人とか(って夫人だからダメか?))


そして、話は変わるが、読子の声を演じているのは三浦理恵子。
当時の紹介では(声優としては)うまさは追求しなかったということだが、
たしかに、慣れてない声ですね〜(笑)

でも、持ち味としてはそれでOKだと思いました。


全体的は楽しめて良かったです。

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