(号外3)今週のアニメ最終回
2003年9月28日▽宇宙のステルヴィア
オープニングアニメーションがいつもと違って
今までの(主に前回の)ダイジェストだった。
(曲はいつもと同じ)
しーぽんが爆発しちゃったか?
と思ったら、実は大丈夫という展開。
ま、予想はつくけどね。
いままではあんまり緊迫感は無かったような気がしたけど
今回は緊迫感があった。
最終回としては満足
2年後の話で
この二人の出会いはしーぽんとありさの出会いと同じではないか〜
握手も同じだしね。
エンディングテーマがまたしても新曲(^_^;)
▽D・N・ANGEL
大介が一人で試練に向かうところに
梨紅がついて行かなくてもいいのに…と個人的には思ったのだが、
見せ場もあったことだし良しとしよう。
ダークとクラッドの戦い
結末がいまいち不明。
あの男が封印を解く事にどういう意味があったのか?
ダームもクラッドも居なくなったってことはわかるが。
▽機動戦士ガンダムSEED
最近の展開はどうなるのかまったく読めなかったのだが、
とりあえず、終わるべくして終わったというところでしょうか。
でも、展開が急な感じはする。
最終回としてはまんざらでもなかったが、
ファーストガンダムには劣るのかもしれない。
▽ダイバージェンス・イヴ
最後はもうわけわからなくなってました。
話について行けなくなってたりして(^_^;)
これで、終わりかと思ったら
別エピソードがあるらしい…2004年に放送予定とのこと
で、次週からやるのが
「神魂合体ゴーダンナー」というロボットアニメ。
これ字面だけ見てもわからないが…
新婚・合体(GO)旦那 とも読める。
一体、どんなロボットアニメなんだ…
ちょっと気になる。
予告ではなんか普通のアニメっぽかったが。
▽すっとこ戦隊ドッコイダー
いままでたいして真面目には見てなかったのだが、
最終回だけじっくり見てみた。
シリアス展開だったしね。
熱血アルファー波、最後まで出てないのを知らなかったのか(^_^;)
---
◆R.O.D(リード・オア・ダイ)
[アニマックス 28日21時放送]
ビデオ発売されたころ
「文化会系アクション」とか
「敵は偉人軍団」とか
そういうようなことを言われていたが、
それってどんなものなんだろうか?と謎だった。
読子・リードマンは紙を操る特殊能力がある。
そして大英帝国図書館特殊工作部の秘密エージェントでもある。
敵の偉人軍団は、偉人のDNAを使って復活した、偉人のコピー。
だが、世界の人類を抹殺しようという企みを持つ
偉人軍団の中には、平賀源内や玄奘三蔵なんかがいるが、
平賀源内や玄奘三蔵のDNAなんて残ってるのか?というのが少々疑問でもある(笑)
ナンシー・幕張は読子とコンビを組むエージェントだが、敵の2重スパイで
敵の首領である一休の彼女でもある。
この辺の設定はなんだかな〜って感じである。
偉人軍団がDNAから復活したのなら、その裏に黒幕が居てもおかしくないのだが、
そんなものは無いように描かれている。
これはちょっと納得行かないかな〜。
そしてナンシーだが、一休の彼女ということなのなら、
彼女も誰かの偉人のコピーだったらよかったのに…
(たとえばキュリー夫人とか(って夫人だからダメか?))
そして、話は変わるが、読子の声を演じているのは三浦理恵子。
当時の紹介では(声優としては)うまさは追求しなかったということだが、
たしかに、慣れてない声ですね〜(笑)
でも、持ち味としてはそれでOKだと思いました。
全体的は楽しめて良かったです。
オープニングアニメーションがいつもと違って
今までの(主に前回の)ダイジェストだった。
(曲はいつもと同じ)
しーぽんが爆発しちゃったか?
と思ったら、実は大丈夫という展開。
ま、予想はつくけどね。
いままではあんまり緊迫感は無かったような気がしたけど
今回は緊迫感があった。
最終回としては満足
2年後の話で
この二人の出会いはしーぽんとありさの出会いと同じではないか〜
握手も同じだしね。
エンディングテーマがまたしても新曲(^_^;)
▽D・N・ANGEL
大介が一人で試練に向かうところに
梨紅がついて行かなくてもいいのに…と個人的には思ったのだが、
見せ場もあったことだし良しとしよう。
ダークとクラッドの戦い
結末がいまいち不明。
あの男が封印を解く事にどういう意味があったのか?
ダームもクラッドも居なくなったってことはわかるが。
▽機動戦士ガンダムSEED
最近の展開はどうなるのかまったく読めなかったのだが、
とりあえず、終わるべくして終わったというところでしょうか。
でも、展開が急な感じはする。
最終回としてはまんざらでもなかったが、
ファーストガンダムには劣るのかもしれない。
▽ダイバージェンス・イヴ
最後はもうわけわからなくなってました。
話について行けなくなってたりして(^_^;)
これで、終わりかと思ったら
別エピソードがあるらしい…2004年に放送予定とのこと
で、次週からやるのが
「神魂合体ゴーダンナー」というロボットアニメ。
これ字面だけ見てもわからないが…
新婚・合体(GO)旦那 とも読める。
一体、どんなロボットアニメなんだ…
ちょっと気になる。
予告ではなんか普通のアニメっぽかったが。
▽すっとこ戦隊ドッコイダー
いままでたいして真面目には見てなかったのだが、
最終回だけじっくり見てみた。
シリアス展開だったしね。
熱血アルファー波、最後まで出てないのを知らなかったのか(^_^;)
---
◆R.O.D(リード・オア・ダイ)
[アニマックス 28日21時放送]
ビデオ発売されたころ
「文化会系アクション」とか
「敵は偉人軍団」とか
そういうようなことを言われていたが、
それってどんなものなんだろうか?と謎だった。
読子・リードマンは紙を操る特殊能力がある。
そして大英帝国図書館特殊工作部の秘密エージェントでもある。
敵の偉人軍団は、偉人のDNAを使って復活した、偉人のコピー。
だが、世界の人類を抹殺しようという企みを持つ
偉人軍団の中には、平賀源内や玄奘三蔵なんかがいるが、
平賀源内や玄奘三蔵のDNAなんて残ってるのか?というのが少々疑問でもある(笑)
ナンシー・幕張は読子とコンビを組むエージェントだが、敵の2重スパイで
敵の首領である一休の彼女でもある。
この辺の設定はなんだかな〜って感じである。
偉人軍団がDNAから復活したのなら、その裏に黒幕が居てもおかしくないのだが、
そんなものは無いように描かれている。
これはちょっと納得行かないかな〜。
そしてナンシーだが、一休の彼女ということなのなら、
彼女も誰かの偉人のコピーだったらよかったのに…
(たとえばキュリー夫人とか(って夫人だからダメか?))
そして、話は変わるが、読子の声を演じているのは三浦理恵子。
当時の紹介では(声優としては)うまさは追求しなかったということだが、
たしかに、慣れてない声ですね〜(笑)
でも、持ち味としてはそれでOKだと思いました。
全体的は楽しめて良かったです。
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