(号外1)[小説]電報配達人がやってくる(谷山浩子)
2003年9月22日日記を休むと言っておきながら、その途端書いてみたりして(^_^;)
まぁ号外と言うことで。
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やっぱり、浩子さんだな〜とおもった話でした。
真夜中12時50分
突然、玄関のドアを叩く音がして、
電報だというので出てみると青いレインコートを着た男がいる。
その男が持ってきた電報がまた変な電報。
会ったこともないイチコという女から「会いたい」と。
そして、その電報配達人に連れられていろんな世界にゆくという話。
場面がめまぐるしく変わるのはまるで夢のよう。
(実際、それぞれの章の終わりが夢だったようなオチになっている)
わたしとしては、結構気に入ってしまいました。
(たぶん、わたしがどこを気に入ったのかはわからないだろうけどね)
まぁ号外と言うことで。
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やっぱり、浩子さんだな〜とおもった話でした。
真夜中12時50分
突然、玄関のドアを叩く音がして、
電報だというので出てみると青いレインコートを着た男がいる。
その男が持ってきた電報がまた変な電報。
会ったこともないイチコという女から「会いたい」と。
そして、その電報配達人に連れられていろんな世界にゆくという話。
場面がめまぐるしく変わるのはまるで夢のよう。
(実際、それぞれの章の終わりが夢だったようなオチになっている)
わたしとしては、結構気に入ってしまいました。
(たぶん、わたしがどこを気に入ったのかはわからないだろうけどね)
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