(4/22放送分)
この回はやられたーって思いました。

「予言の国」では
何処かの国から伝わってきた本を解読して
“世界は明日終わる”ということになってた。

次の日に、世界は終わらなかったのだが…。
ここで話は終わる。

次に「伝統」という名の話が始まって…

あれ?今日の話は短篇集なのか?
と思ったら、
さらに「悲しい国」というのが始まったのだが…
ここで、「予言の国」で出てきた本のナゾが明らかになる…

そういう話だったのか
短篇集になってると思ってたので、ちょっと驚いた。

#もしかして「予言」というものをおちょくって居たのかな?

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