ちっちゃな雪使いシュガー
2002年8月4日今日DVD最終巻であるseason.8を見終わりました。
やっぱりシュガーは名作だなぁ〜って思いました。
殺伐したところは全くないし、
”悪人”というのがいない、ほのぼのとしたアニメ。
これがなぜ深夜に放送されていたんだろう?
と今でも思います。
(たぶん、そこしか枠がなかったからなのでしょうが)
もともと、このアニメを見始めたのは、
キャラがかわいいからでした。
(「デジキャラット」のコゲとんぼがキャラクターデザインというのもあったし)
でも、そのうち、この作品の
ほのぼのとしたところが気に入って、
いつしか自分の中でNO.1アニメになってました。
とどめとなったシナリオは
「クマのピアニスト」かな。
「クマのピアニスト」は劇中劇なのですが、
ありがちなお話にでもあるにも関わらず…いいお話でした。
物語の終盤では、
主人公サガと雪使いシュガーが不幸なことになってしまう。
この辺は、痛くて見ていられない感じでした。
でも、それは最後の感動へのプロセス。
「ミューデンブルグの小さな奇跡」では感動的な結末になってくれました。
これはやっぱり子供に見て欲しいなぁ…と思うのでした。
(自分も子供みたいなものなのだが(笑))
やっぱりシュガーは名作だなぁ〜って思いました。
殺伐したところは全くないし、
”悪人”というのがいない、ほのぼのとしたアニメ。
これがなぜ深夜に放送されていたんだろう?
と今でも思います。
(たぶん、そこしか枠がなかったからなのでしょうが)
もともと、このアニメを見始めたのは、
キャラがかわいいからでした。
(「デジキャラット」のコゲとんぼがキャラクターデザインというのもあったし)
でも、そのうち、この作品の
ほのぼのとしたところが気に入って、
いつしか自分の中でNO.1アニメになってました。
とどめとなったシナリオは
「クマのピアニスト」かな。
「クマのピアニスト」は劇中劇なのですが、
ありがちなお話にでもあるにも関わらず…いいお話でした。
物語の終盤では、
主人公サガと雪使いシュガーが不幸なことになってしまう。
この辺は、痛くて見ていられない感じでした。
でも、それは最後の感動へのプロセス。
「ミューデンブルグの小さな奇跡」では感動的な結末になってくれました。
これはやっぱり子供に見て欲しいなぁ…と思うのでした。
(自分も子供みたいなものなのだが(笑))
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