今回第9話にして初めて「商店街」がタイトルに入らない回となりました。

今回、謎の男ユータスが、サッシを自分の家に連れていくのだが…
そこは平安時代の京なのだった。
でもなぜか、ヘリコプターがあったり、テレビがあったり、
電気が来てたりするのだった。
そして、ユータスというのは仮の名で、本当は阿倍野晴明なのだった。
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しかし…このユータス=阿倍野晴明、この時代の生まれのはずなのに、
どうして21世紀と同じような暮らしをしているのだろう?

いろんなものを時空を飛び越え集めたのだろうか?

それはともかく、今回笑ったのは予告。
あるみが予告をサッシから奪い取るという格好なのだが、
奪った途端BGMがエヴァンゲリオンの予告時のBGMに変わる。
しかも、口調は葛城ミサトそのもの(笑)
さいごに「サービス!サービス!」なんてつけてたりして(^_^;)

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