いとしのリリー(プロローグ)
2002年3月18日今日から読み始めた本なのですが…。
読む前はまさか…こういう話だとは思ってませんでした。
この系統の話は、わたしがひかれる部類にある話なのですが。
たいていの場合、まずあらすじを読んで…それで読んでみよう…
と思うのだけど…。
今回の場合、あらすじからはそんなことはわからなくて、
主人公の名前が「のぞみ」らしい…
そんな理由で本屋で手に取ったものだったのでした。
それが、こんな話だったとは…。
まだ読み始めて、さわりしか読んでないけど…
だいたいこんなところです…
二重人格の話で、
一人の男の中に、男の人格と女の人格がある…という話。
女の人格の方は男の体であっても、自分は女だと信じている。
そして…すごく女の子で、
その女の人格ならば…まず本当は男だと知られることはない。
男の人格の時は…ちゃんと男である。
互いに自分は二巡人格であることは知らないのだった。
…とまぁ、こんな話なのです。
(しつこいようだが、まだこれはさわりの部分で…この先はまだ読んでない)
なんていうか、男が女になったり、その逆だったり…
そういうような感じの話が好きみたいです(^_^;)
読む前はまさか…こういう話だとは思ってませんでした。
この系統の話は、わたしがひかれる部類にある話なのですが。
たいていの場合、まずあらすじを読んで…それで読んでみよう…
と思うのだけど…。
今回の場合、あらすじからはそんなことはわからなくて、
主人公の名前が「のぞみ」らしい…
そんな理由で本屋で手に取ったものだったのでした。
それが、こんな話だったとは…。
まだ読み始めて、さわりしか読んでないけど…
だいたいこんなところです…
二重人格の話で、
一人の男の中に、男の人格と女の人格がある…という話。
女の人格の方は男の体であっても、自分は女だと信じている。
そして…すごく女の子で、
その女の人格ならば…まず本当は男だと知られることはない。
男の人格の時は…ちゃんと男である。
互いに自分は二巡人格であることは知らないのだった。
…とまぁ、こんな話なのです。
(しつこいようだが、まだこれはさわりの部分で…この先はまだ読んでない)
なんていうか、男が女になったり、その逆だったり…
そういうような感じの話が好きみたいです(^_^;)
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