本、いろいろ
2001年12月12日いろいろ読み終わったので一気に行きます(^_^;)
●「桃色珊瑚」(図子慧)
なんていうか…なんとなく病的な微妙な話でした。
幼い頃に性の傷を受け、大学生になってもそのことを引きずっている主人公の透子。
だが、彼女はその日から姿を消した相手の巽を追い求めていた。
そして死に行く父親。海外に就職し帰ってこない兄。
そんな設定が悲しく
なんとなくせつないようなつらいようなそんな感じ。
シンクロはしなかったけど、微妙な雰囲気に飲み込まれてしまいました。
最初に10才の女の子と、大学生くらいの男の子が出てきて…
こういうシチュエーションは、アレしかないな…とふと思ったりして(^_^;)
●「ななか6/17」(3)〜(4)(八神健)
(1)〜(2)のときにも書いたけど今回も。
6才のななかは可愛いんだけど、
わたしとしては、17才の方も捨てがたい。
17才の七華は口にこそ出さないが、念二のことが好きである。
だから、幼なじみの縁を切ろうと言われたとき、
それがショックで精神年齢が6才に戻ってしまったのだから…。
そんなところがかわいい…なんて思ったり(^_^;)
(それに17才の方が本当のはずだし)
でも、17才の七華は勉強にしか興味を示さない…。
この辺、なんとかならないものかな〜。
一時的に17才に戻ったものの、結局は6才に…。
幸せに戻ることを期待したいところ。
で、4巻は、ななかが婦警になったり、看護婦になったり…
この辺はちょっと番外編みたいな感じ。
●コミック版「こみっくパーティ」(犬威赤彦)
第1話の内容が、アニメとほとんど同じだった。
ということは、ゲームもたいして変わらない?(^_^;)
瑞希のセリフで…
「汚く髪伸ばしたり
バンダナして
革グローブで決めちゃって!!
洗いすぎて水色になったジーパンはいて…」(以下略)
というのがあったのだが…(おたくの特徴)
このうちわたしは2つくらい該当するかな〜とちょっとショックだったり(^_^;)
でもまぁ…髪は汚くないと思いたい(^_^;)
(伸ばしてるけど)
そうや、この人ってロック好きなのだろうか?
そんなような歌詞のような言葉が時々出てくる(^_^;)
●「桃色珊瑚」(図子慧)
なんていうか…なんとなく病的な微妙な話でした。
幼い頃に性の傷を受け、大学生になってもそのことを引きずっている主人公の透子。
だが、彼女はその日から姿を消した相手の巽を追い求めていた。
そして死に行く父親。海外に就職し帰ってこない兄。
そんな設定が悲しく
なんとなくせつないようなつらいようなそんな感じ。
シンクロはしなかったけど、微妙な雰囲気に飲み込まれてしまいました。
最初に10才の女の子と、大学生くらいの男の子が出てきて…
こういうシチュエーションは、アレしかないな…とふと思ったりして(^_^;)
●「ななか6/17」(3)〜(4)(八神健)
(1)〜(2)のときにも書いたけど今回も。
6才のななかは可愛いんだけど、
わたしとしては、17才の方も捨てがたい。
17才の七華は口にこそ出さないが、念二のことが好きである。
だから、幼なじみの縁を切ろうと言われたとき、
それがショックで精神年齢が6才に戻ってしまったのだから…。
そんなところがかわいい…なんて思ったり(^_^;)
(それに17才の方が本当のはずだし)
でも、17才の七華は勉強にしか興味を示さない…。
この辺、なんとかならないものかな〜。
一時的に17才に戻ったものの、結局は6才に…。
幸せに戻ることを期待したいところ。
で、4巻は、ななかが婦警になったり、看護婦になったり…
この辺はちょっと番外編みたいな感じ。
●コミック版「こみっくパーティ」(犬威赤彦)
第1話の内容が、アニメとほとんど同じだった。
ということは、ゲームもたいして変わらない?(^_^;)
瑞希のセリフで…
「汚く髪伸ばしたり
バンダナして
革グローブで決めちゃって!!
洗いすぎて水色になったジーパンはいて…」(以下略)
というのがあったのだが…(おたくの特徴)
このうちわたしは2つくらい該当するかな〜とちょっとショックだったり(^_^;)
でもまぁ…髪は汚くないと思いたい(^_^;)
(伸ばしてるけど)
そうや、この人ってロック好きなのだろうか?
そんなような歌詞のような言葉が時々出てくる(^_^;)
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