マリア様がみてる ヴァレンティーヌスの贈り物(後編)
2001年11月10日後編です。
なので、いつもオープニングで入っている決まり文句がなく、
いきなり話が始まったのでちょっとびっくりした(^_^;)
前回の宝探し編(勝手に命名)につづき、
今回はデート編(同)
宝探しでデート権をゲットできた優勝者と”つぼみ”がデートをするわけだが、
紅薔薇のつぼみである祥子さまは、優勝者がいなかったため、フリーであったが、
祐巳の出任せで言ったひとことから、デートすることになったのでした。
ある街を、それぞれが全く違う思惑でいろいろ動くのってなんか好きです。
会うことを意図していなかった人たちが出逢ったりして…
それがまた面白いんですよね。
今回祥子さまは、祐巳の着ている服を着てみたくなったのか、
ジーパンとかスニーカーとかを買うのですが、
2人のペアルックというのも見てみたいなぁ…
(正確にはそれを見た人の反応)
と思いました。
そして今回、前編での謎が、短編にて明かされるのだった。
さて、次のタイトルは「いとしき歳月」です。
祐巳1年生編(勝手に命名)もそろそろ終わりかな〜。
(しかもまたもや前後編なのだった)
なので、いつもオープニングで入っている決まり文句がなく、
いきなり話が始まったのでちょっとびっくりした(^_^;)
前回の宝探し編(勝手に命名)につづき、
今回はデート編(同)
宝探しでデート権をゲットできた優勝者と”つぼみ”がデートをするわけだが、
紅薔薇のつぼみである祥子さまは、優勝者がいなかったため、フリーであったが、
祐巳の出任せで言ったひとことから、デートすることになったのでした。
ある街を、それぞれが全く違う思惑でいろいろ動くのってなんか好きです。
会うことを意図していなかった人たちが出逢ったりして…
それがまた面白いんですよね。
今回祥子さまは、祐巳の着ている服を着てみたくなったのか、
ジーパンとかスニーカーとかを買うのですが、
2人のペアルックというのも見てみたいなぁ…
(正確にはそれを見た人の反応)
と思いました。
そして今回、前編での謎が、短編にて明かされるのだった。
さて、次のタイトルは「いとしき歳月」です。
祐巳1年生編(勝手に命名)もそろそろ終わりかな〜。
(しかもまたもや前後編なのだった)
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