わたしが”危険図書”として認定しているものがある。
それは「あずまんが大王」である。

なぜ危険図書なのかというと…
これ、4コマ漫画なのですが、
非常に、爆笑するほど面白いのである。

電車の中で読んでたりすると、不意に笑いがこみ上げてきて、
隠すのに一苦労。
なんとか隠せても、顔がにやけてみたり…

端から見ると非常にあやしい…。

というわけで、危険図書なのでした。

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