ちょっとドラマっぽい(?)タイトル。

本当の父親を捜すということだけでも、
大変なことだと思う。


ようやく出会えた父親は女性になっていた。
なかなか複雑なところだけど。

でも、この人は意気投合できてよかったと思う。


記事も好意的な感じで書かれているし。



■“本当の父親”は女性になっていた、念願の初対面を果たし親子で喜ぶ。
http://www.narinari.com/Nd/20091212697.html
あの… 私…なつみかん…
住まいは かながわですが
その… 友愛の騎士です。

りゅうこうごたいしょうは…
せいけんこうたい…らしいです。

DQ9すれ違い通信用 無口な女の子のプロフィールより(^_^;
(実際に現在このプロフィールにしています(^_^;)

というわけで

2009年の流行語大賞は「政権交代」でした。

…なんだか、とってもつまらないものが大賞になったな…って感じ。

だからといって、
他に何が良かったんだ?といわれても何も出てこないんだけど(^_^;


◇流行語大賞
http://singo.jiyu.co.jp/


最初書いたDQ9のプロフィールですが、
ちょうど「友愛の騎士」なんて称号があったので、
使ってみた(^_^;

---
■流行語大賞:年間大賞は「政権交代」(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091202k0000m040061000c.html
…君が欲しい、……から、しばらく、そばに居て欲しい

発行2008/08/10 佐野しなの/電撃文庫 アスキーメディアワークス

サンタ少女の話と言うことで、
今の季節にぴったりじゃないか!
…と思って読み始めたら、
時期的には2~3月の話だった(^_^;


ひき逃げのサンタクロース少女
ひき逃げされた主人公
サンタを愛する変わり者のトナカイ達
傍若無人な物言いの幼なじみの少女
何かとひょうきんな友人

とまぁ、特異な人物たちが出てくるわけだが、
どれも一言ではいえないね。

話が三編あるけれども…
三つ目が意外に良かったかな。

まぁいろいろな想いがあるわけだけど。

推理が物語の上で解明される前にわかると爽快だったりする。
…の予告。


“先の読めない”ドラマチックコメディ、第5弾!
◆俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)
著/伏見つかさ イラスト/かんざきひろ 定価:578円

「じゃあね、兄貴」
――別れの言葉を告げ、俺のもとから旅立った桐乃。……別に寂しくなんかないけどな。 
 新学期。平凡な高校生を謳歌する俺のもとに、奇妙な後輩が現れる。
「おはようございます、先輩」 
 俺は、黒猫(クロネコ)の人間としての真名を知り、より深い“絆”を築いていくことになる。
“妹”と“親友”。ともに大きなものを失った二人は、数多の思想が渦巻く校内で、“魔眼遣い”の少女と対峙する。“稀少能力(レア・アビリティ)”を持つ少女に、俺と黒猫は圧倒され、異空間へと誘われ……!!
“日常”と“非日常”が交差するとき、物語は始まる――!!


twitterの桐乃から流れてきた情報ですが…

なんだこの予告は(^_^;
「予告する気無いだろ」
なんてコメントされてたりします。

たしかに、このまんまの話が書かれているとは考えにくい。

でも、異空間なんて書いてるけど、
これをオタク空間と変換すれば、
そういうのもあるのかな~?

などと思ったり。

発売を楽しみにしています。
1/10発売予定。
フラグをへし折るだけの人生ですわね。

発売:2009/10/16 畑健二郎/少年サンデーコミックス 小学館

ミコノス島編。
三千院家の遺産相続方法が明確になったり、
遺産を賭けてビーチバレーで勝負することになるが、
本人達は全然ルールを知らない。
ヒナギクとの関係が微妙になったり…。

後半は西沢さんが絡んで
やっぱり遺産相続バトルになったり…

にしても、
前半はヒナギク
後半は西沢シナリオかっ

…なんか両方にフラグが立ったような気がするぞ(^_^;

しかし…ビーチバレー知らないで、ビーチバレー漫画が描けるのか(笑)

アテネとの出会い(再会)も気になりつつ
次巻に続くのであった。


国民的執事コミック…なのかなぁ。
人も殺せるくらい厚い(ry…例のモノが5日発売
ということで、出かけてきました。

本当は、雨だし一日中家にこもろうと
思っていたんだけどね。

雨が結構降っていた。

本屋で目的のモノを買うが…
ちょっと気になったモノもあったのでそれも買う。

「世界の果てで愛ましょう」
という漫画だが…

先週目に入っていたものの…
そのときは、手を出さなかった。
今回少し迷ったモノの手に取った。

う~ん、こういうのによく惹かれてしまうなぁ…

ちなみに、もうひとつ買ったものがあって
どの本とは、
「プラナス・ガール」
なのだった(^_^;
2009/05/27発売 武田すん/電撃コミックス アスキー・メディアワークス


本屋に行ったときに見かけて、
帯にこんなことが書いてありました。

「僕 女の子になっちゃった…」

それで、この本が気にはなったんだけど、
そのときはそのままにしていた。

次に、12/5に本屋に行ったとき、
もう一度この本を見かける。
それで、少し悩んで…
買うことに決めたのだった。

我ながら…こういうの好きだなぁ…。

帰ってきて、本を開いたときに初めてわかったことがあった。
それはこの本が 電撃コミックス だったこと。
買うときには全然気づいていなかった。

ここで、はじめの方のあらすじを書いてみる。

気弱な男子高校生 矢野涼馬 は、異世界からあらわれた王子 エミリオ に出会う。
エミリオは“ゲート”に仕掛けられた細工により、がれきの下敷きとなっていた。
涼馬はエミリオを助けようとするが、逆に崩れたがれきに巻き込まれ…
エミリオをかばって命を落とす。
涼馬が目を覚ますと、そこはエミリオの城で、
涼馬は女になっていた。
エミリオは涼馬を妻にすると宣言する。


物語の発端となる第一話。
この手の話には結構重要。

ところで、ここまでの話には、いままで読んだものと違うものがある。

それは、重要なキャラとしては女の子が出てこないことである。
(主人公が女の子になっちゃう点はおいといて)

エミリオが涼馬を妻に選んだ理由は、
涼馬が身を挺して自分を守ってくれたから…なのであるが…。

相手が元男でも好きになってしまう…
(気に入った相手が男だったから、女に変えてしまう)
…というのは、
なんかBLっぽいかも?
というよりこれはBLなんじゃないかな~?かな~?

掲載紙は「電撃マ王」なのだが、
マ王って女性向けというわけではないよねぇ?
※「今日からマ王!」という作品がありますが無関係です。※

その雑誌で、こういう話なのか~?

第3話で涼馬は地球に戻るが、
涼馬の家族にもある要素が!

母親を幼いことなくし、父と兄弟二人の三人暮らしだったのだが、
涼馬の弟(涼馬は長男である)祐二は、
兄である涼馬のことが大好きだった。
もちろん兄弟的な意味ではない!

なんというBL突き進み設定なのだ(^_^;


第4話
普通の生活がしたいと、学校に行く涼馬。
女になってしまったことをばれないように、おとなしくすごそうとするが…
結局ばれてしまう。
それも衝撃的に。

それにしても、このクラスの男子達は、
以前から涼馬を女じゃないかと疑っていた節がある。
(以前は違うのだが(^_^; )

なぜかエミリオが転校してきて、
女の子に囲まれてるエミリオをみて…なぜか嫉妬する涼馬(笑)

誰もが涼馬と組もうとするのを代わってエミリオが相手をする。

かっこいいね~
男だねぇ~(笑)

愛がうかがえる回なのであった。

結局女だとばれてしまった涼馬は
ラストのカットから女子制服での登場となる。

個人的にはこの間の葛藤(?)が
あったらよかったな~と妄想するのであった。
(妄想しちゃおうか?(^_^; )

第五話では、再び兄弟の話。

涼馬のピュアな男の子ぶりが発揮される。
というか、天然少女なのかもしれない(^_^;

弟が兄を想っているように、
兄も弟を守っている(つもり)だったのだが…。

この辺の愛情?もちょっと入れ込みすぎなのかもしれない。

最後には弟のアダルト度が判明するのだった。



読み終わった直後はそれほどでもなかったが…
あとになるとキますね…これは。
というかこの感想を書くために何度も読み返しているので
そのせいかも?

ここまで入れ込んでしまい、
結構お気に入りになってしまっている。

2巻も近々発売するらしいので、
すぐに続きが読めるかな?
TVアニメ「けんぷファー」の関連番組
ラジオ けんぷファー 賢二と愛のわくわく臓物ランド
のパーソナリティでありながら、
アニメでは何役なのかずっと秘密だった役が今日(10日深夜)判明。

第11話とは…
ずいぶんとひっぱったものだ。


◆空飛ぶパンツ
「そらのおとしもの」第2話のエンディングで出た空飛ぶパンツ。

これを実際にやってしまった人がいた(^_^;

2009年10月16日
【そらのおとしもの】空飛ぶパンツのようなもの【実体化】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8528485


なぜ本物のパンツでやらない…とかおもった(^_^;

そらのおとしもの ED 岬めぐり
http://www.youtube.com/watch?v=t21jLhpwAc8


ちなみにNHK-BS2で放送した「ザ・ネットスター」で紹介されました。
というか、これで知ったんだけどね(^_^;

アニメのエンディングも一部画面が出ました(笑)
NHKに脱帽!



のぞコメ(09/12/10)

劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~
東のエデン 劇場版I The King of Eden

見てきました。

最初はマクロスだけの予定だったんですけどね。
急に行こうということになって
ダブルヘッダーということになった。


バルト9で見ようと言うことで、
行ってみたら、行こうと思っていた回がもう満員。
(本日公開が開始されたワンピースのせいか?
 …ちなみに、バルト9では
 「日中の時間帯はもちろんのこと、26:20開始のナイトショーに至るまで、全て完売した。」
 とのこと。)

そこで六本木に移動、ぎりぎりで入る。

▽マクロスF
なんかとっても変わっていたような気がする。
曲もこれでもかというほど出ていた。


マクロスを見終わったあと、食事をしようということになったが、
話の流れで、急遽 東のエデンも見ようということに。
新宿に戻った。


▽東のエデン
分かりにくいということだったけど、
そうでもなかったと思う。

juiz のキャラがそれぞれ違うことや、
攻殻機動隊のタチコマと中の人が同じだったことが、今回の発見(^_^;

※クリスマスカードゲットしました。
(12日より、クリスマスカードを限定2万枚配布)
http://juiz.jp/blog/news/#000503
だってわたし、男の娘だし

発売:2009/11/21 夏緑/MF文庫J・メディアファクトリー



「ぷいぷい」シリーズ2学期『ぷりぷり』の2巻です。
ようやくリアルタイムに追いつきました(笑)

いつもの(というか夏休み前の)に戻った感じ。
でも、今回から、ちょっとした謎が生まれてきます。

第一話 『吉備津の釜』
古文の時間で『吉備津の釜』をやることになったのだが、
『吉備津の釜』というのは恐ろしい話であるらしい。

その話を教えてもらおうとシエラは陣に魔法のランプで呼び出させた。
陣が『吉備津の釜』の話をすると、黒髪の少女が現れる…。

第二話 ファミレスでバイト
あすらがすぐにドラムスティックを折ってしまうので、
64ビートに耐えられるNASAが開発したというドラムスティックを買うために、
陣たち軽音楽部はファミレスでバイトする。
そこへ姫小路ミルカの手下のレディースが現れて、バイトの邪魔をしようとする。

第三話 軽音楽部 vs 雅楽
教師のソフトボールの応援のために来た軽音楽部。
眼鏡がないと見えないため、キャッチャーのサインが見えない雛菊先生のために
歌詞でサインを知らせるために来ていたのだ。
だが、突然雅楽の楽人の霊が現れ、歌をかき消すのだった。


ここに書いてあるサブタイトルは、本に書いてあるサブタイトルではないです。
わたしが勝手に考えました(笑)
本にはコレとは別のちゃんとした?サブタイトルがあります。

この作品にしては珍しく、本の話が出てきました。
といっても『吉備津の釜』を読むのは難しいかも?ですが。

現れた美少女な幽霊…でも実は…。
あ、思いっきりネタバレしてるか(^_^;

第二話の後半では、陣とシエラが大接近。
もし出会ったことだったなら…タコ殴りだったのかもしれんが…。

一線は越えなかったようです。

峰不二子…じゃない、富士峰子はいったい何者なのか?
ミルカが死者を呼び出すようになるとは…。
大波乱の予感。
どうやら、シエラの正体を知っている模様。

今回、シエラと陣はかなりいい感じ。
陣は気づききっていないようであるが…。

ということで次回。


渋谷の出版社って…メディファクか(^_^;
12月14日 京急にほれた
12月14日 京急にほれた
12月14日 京急にほれた
今日の夕食

セブンイレブンと京急のコラボ商品だそうで。
「よこすか海軍カレーコロッケサンド」

町田には売っていなくて
自宅の近くには売ってた。

ということは神奈川限定か?

普通においしかった。


その他二つの写真は六本木のイルミネーション。
「そらのおとしもの」OPのサビを聞いていると…
“うそつきなハトのおかげ”(※)と歌いたくなる部分がある。

※落ちてきた少年(谷山浩子)より

これが妙に填るんだな…
本当の歌詞は全然違うけど(^_^;



第11話「いざ征かん! 我が銭湯領域(パラダイス)」(tvk 12/14放送)

オープニングで智樹が女の子に変身する部分があったので、
1回くらいはやるんじゃないかな~
とか思ってたんだけど。

アバンタイトルでの「あ~女湯はいりてぇ~」
でついにこの回が来たことを悟った(笑)

まさかここまで思いっきりやられるとは思わなかったよ女体化回!!(笑)


女体化した智樹はトモ子と名乗った。(そのまんまかよ…)
声はちょっと萌えだった。
声は藤田咲だった(^_^;
(ちなみに、元々は保志総一朗 です)

内容としては。銭湯の女子風呂に入るために、
女の子に変身、そはらたちにばれないように、思いっきり女の子振りをするが…。

これがめちゃくちゃ極端(^_^;

まぁ。男が妄想する女の子の姿ではあるんだけどね…。



§のぞコメ(09/12/15)
れいによって並べてみた。

01.乃木坂春夏の秘密ぴゅあれっつぁ
02.とある科学の超電磁砲
03.君に届け
04.生徒会の一存
05.あにゃまる探偵キルミンずぅ
06.ささめきこと
07.うみねこのなく頃に
08.テガミバチ
09.鋼の錬金術師
10.そらのおとしもの
11.よくわかる現代魔法
12.獣の奏者エリン
13.WHITE ALBUM
14.犬夜叉 完結編
15.夏のあらし
16.聖剣の刀鍛冶
17.こばと。
18.NEEDLESS
19.戦う司書
20.KIDDY GiRL-AND
21.けんぷファー
22.にゃんこい!
23.DARKR THAN BLACK-流星の双子-
24.アスラクライン2
25.充電ちゃん
26.青い文学
27.サンレッド2
28.しゅごキャラパーティー


これ以外にもながら見で見てるモノがあります。
今回のレポートは特急版で(^_^;


01.草の仮面

今回は今年のソロコンサートツアーのファイナルということで、集大成的なものとのこと。

一曲目は以前に失敗したことがあることでリベンジ。そして次の二曲もリベンジ。
『てんぷら~』は、宇都宮で、曲が終わりに近づいていたのに、回復できない失敗をしてしまって曲をストップ。またはじめからやるわけにもいかないので別の曲をやったが…歌詞が途中でわからなくなり、ラララ…でやってしまったという。
そのリベンジ。

02.てんぷら☆さんらいず
03.キャロットスープの歌

次は意外にも受けた曲。

04.骨の駅
05.終電座

つぎは江東区では二度目となるリクエストコーナー。
じゃんけんであいこのみが残るルール。
個人的には4人に絞られる直前まで残っていた。
女の子が『なっとく森』をリクエスト。普段なら受け入れられないが、未成年ということで受け入れられた。
『八日市場特別養護支援学校校歌』をリクエストした人がいたが、歌詞カードが見つからなかったため、あらためて『雪虫』をリクエスト。

06.なっとく森の歌
07.PAPPY
08.雪虫
09.窓

ここで10分間の休憩

10.NANUK

声優の豊崎愛生さんに曲提供したことを語った。
この仕事を受けたときに愛生さんについての紹介はなかったという。
浩子さんも愛生さんのことは知らなくて、ニコニコ動画とかで調べたという。
注文はあまりコミカルではなく、でも谷山さんの世界で…というものだったらしい。
後者がメインでつくったあとに、前者のことに気付いて、「サバ」を「青い鳥」にして送ったが、サバでもいいですよということでサバに戻ったらしい。

次の二曲はその提供曲と同じコンセプトのもの(笑)

11.何かが空を飛んでくる
12.素晴らしい紅マグロの世界

江東区のコンサートでは毎回何かとコラボしてきたが、今回は絵画ということで、浩子さんの曲をテーマにした絵が、会場入り口に展示されていた。
(共演(イラスト)/水彩画「江彩会」)
次の三曲は、その絵を写しながら行われた。

13.まっくら森の歌
14.ねこの森には帰れない
15.テルーの唄


次は最後の曲、冷たい曲だけど、最後にはふさわしいということで。

16.カイの迷宮

アンコールは、ラフカットという演劇のイベントで、『真夜中の太陽』をテーマにした劇をやったということで。

EN.真夜中の太陽

二回目のアンコールは浩子さんのやりたい曲。

EN2.僕は帰るきっと帰る


さて、今回は『何かが~』はあるとは思ってたけど、まさか『なっとく森』がでるとは思わなかったな~
まあ、浩子さんも今回は仕方ない的なことを言っていましたが。

『なっとく森』って何度も聞くと飽きてくるかも…
わたしが浩子さんで聞いたのは初めてですけどね。
もしかしたら、もう無いかな?
それは、偉業であった。

発売:2009/12/10 栗本薫/ハヤカワ文庫JA・早川書房


いつも、その本の中の気に入った台詞とか言葉をひとつ掲げていますが、
今回の言葉は、今巻の中で出てきたものではありません。

第1巻『豹頭の仮面』の最初に出てきた(と思われる)言葉をもじったものです。

いまにしてみれば…偉業だと思います。

亡くなったという知らせを聞いたときは、
今年刊行分については執筆が終わっている…と聞いていましたが、
最近になって、執筆中に亡くなったという話を聞いた。

そして、発売された130巻を見たら…
薄かった。
いつもの半分。

ほんとに途中だったんだなぁ…。

で、心配されていた。
気になる終わり方…ではなかった。
そもそも、そんなことを仕掛けることもできなかったのではありますが。

気になる終わり方ではなかったにしても、
物語の途中。
少し先の話はなんとか見えるけど…そのあとはね…。

うまく、どうしようというのか。

ヨナ達はどうなるのか?
イシュトヴァーンの陰謀とは?
リンダの運命は?
そして、グインの運命は?

気になるけど、この先を知ることはできません。

個人的には、誰かが語り継いで欲しいと思っています。
創作ノートというのが残っているはずなので、それを元にして物語を続けていくことは可能でしょう。

でも、それは栗本薫の物語ではなくなります。
それでも、わたしは知りたいと思っています。


最後に、月並みではありますが、
栗本薫さん、壮大な物語をありがとうございました。
だって…
照れくさいんだもん。


発売:2009/12/18 武田すん/電撃コミックス・アスキーメディアワークス

(画像がない…)

ついこの前、読んだばかりでしたが、
2巻が出たので早速読んだ。

まず最初はゲームセンターでの出来事だが…
最後にうっときた(^_^;

まぁ、そりゃ驚くわな…

新たな転校生は、王子の元婚約者だった。
こいつが…ちょっといやな女だったりする。
やることがちょっとひどい。

対決が尻相撲って、
オヤジ…色気づきすぎだよ(笑)

それで、男のエロい部分に気がついてしまった涼馬は男を拒絶する
…かと思いきや、弟には甘いし(^_^;

王子には辛く当たる涼馬だが…(※枠内を参照)
そういう反応をするということはまんざらでもないんだろうなぁ…。


#ちなみに、タイトルの読みは「せかいのはてであいましょう」です「愛しましょう」ではないです(^_^;
月曜日(12/21)の話。

マリみての新刊情報を知る。
出遅れたと思ったので、本屋に行く。

だが、発見することができなかった。
もしやもう売り切れ?


…で、ふと考えてみる。
発売日って25日だったような気がする…。

だとするとまだだった(^_^;

というわけで、勘違いをしていたのだった。


車いすの男性に声をかけられる。
新刊案内が壁に貼ってあるのだが、
座ったままでは見えないとのこと。

ビーンズ文庫のところを見て欲しいと言われた。

なぜにビーンズ文庫のことをわたしに聞く?
さっき、BLばかりが並んでいそうな本の山を見ていたからか?
(マリみてを探してただけなんだけど)


◆最近の俺妹Twitter

「もてそうな兄弟ランキング」という記事(gooランキング)があって、
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/9724/
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&id=1054441

1位は「妹がいる兄」だったので、
そのことを@oreimoに投稿してみた。

そうしたら桐乃から「これはないよね。」というコメントが来た。
ちょっとびっくり(^_^;
(10:34 PM Dec 20th webで )


桐乃は「あにゃまる探偵キルミンずぅ」もお気に入りのようだ。


◆MSのオタ企画
http://campaign.live.jp/bing/

このページから検索すると、
声優の音声ファイルとかがもらえるらしい。
このニュースはちょっとびっくりしました。

等身大ガンダムが、なんと静岡に立つとは…。

JR東静岡駅前に2010年7月から2011年5月まで立つとのこと。

実家に帰ったときに見に行けるかな~?


◆等身大ガンダム 静岡で再び大地に立つ(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/091223/trd0912230138002-n1.htm
23日、谷山浩子さんがTwitter始めたというので、フォローしてみた。

今日のTwitterはものすごいことになっていた(^_^;
いろいろ入れ食い状態でカオスだ(笑)


なんかとっても楽しくなってきた♪


ちなみに、TwitterはTwitterクライアントを使っています。
ウェブブラウザで見るよりは便利。

という疑問を浩子さんに投げかけてみた(Twitterで)
返事が返ってくるとは思ってなかったけど返ってきた(^_^;

ちょっと喜んだヽ(^o^)ノ

その後、その二つの違いを勘違いしていたことに気づいて
リストの名前が変わっていた(^_^;

まさか返事がもらえるとは思ってなかったです。
ちゃんと読んで居るんだ(^_^;


あと1000人以上いるフォロワーを仕分けしちゃうのも
なかなかの労力だな~と思う。

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