この模様はAプログラム1日目(全日程中初日)のものです。

#記憶違い等があるかもしれません。


Aプログラム<ネコのさとがえり>
ゲスト:斉藤ネコ(VI)


今回は、なんか久しぶりな感じ。
今年1月以来でしょうか…というか毎年このペースですが。

この日は曇っていて、ときどき雨も降り、気温も低かった。
スペースゼロ付近では、なにやら祭りをやっていた。

会場直後くらいに、
急に雨が降り始めた。
列に並んで居た人は大変だったろうなあ~。
私自身は屋根の下にいたので大丈夫でした。

START

浩子さん、AQさん、ネコさんがいきなり登場。
挨拶後、斎藤ネコさんにちなんだ?ものということで→

01.猫が行く

次の曲は、なんとなく選んだ曲らしい。
なにかテーマらしきものがうかんだら、アンケートに書いてほしいて言っていた。

02.銀河通信
03.僕は鳥じゃない
04.てんぷらさんらいず

A2に入った人なら…テーマ発表されてるかな?

次からは今回のメインテーマ。
子供の遊びが曲名や歌詞に出てくる曲。
あらかじめ書いておくが、曲の内容や曲調は考慮されていない。
(つまりテーマに合わなそうなものもなかにはある)
ネコさんはテーマを聞いて、「これが!?」と驚いていた。
ここ以降は曲の事前告知は無し。

05.パセリパセリ
06.影ふみ

07.手品師の心臓
08.メリーメリーゴーランド

浩子さんの誕生日はマイケルジャクソンと同じである。
そういう意味でマイケルが亡くなったとき、他人事ではなかったという。
ネバーランドは板橋区とほぼ同じ大きさで、この広大な土地にネバーランドを作ったのは、まわりにある街並みを見たくなかったからだと浩子さんは推測した。
夢の国ネバーランドも、資金がつきて、荒れ放題になった、結局金だったのか?
現実にしなくても、心に思っているだけでもよかったのかも?…と。

次の曲は上級編。
でも、曲は濃かった。

09.夜のブランコ
10.おもちゃ

二曲とも、子供の歌じゃないし(笑)

次は、斜め上とかそんな感じ。
「わたしのせいじゃない」なんてコメントも。

11.かくしんぼ
12.鬼こごめ

今回もあまりしゃべりすぎないようにとプロデューサーからお達しがあったという。
そういうわけでここまで我慢してきたが、もういいよね的に、ちょっと長い話を話す。
▽床上浸水
マンションの上の方に住んでいるが、あるときに畳が黒ずんでいるのに気が付いた。それが少しずつ広がっていき、足をつけると足先が、沈むくらいになったらしい。フローリングも似たような感じらしい。
業者に調べてもらったところによると、エアコンの排水がうまくいっていなかったらしく。それが畳の床のしたに長年たまってこのようになったらしい。
その後取り替えを頼んだが、三週間ほど音沙汰がない。
管理会社と大家との間でお見合いをしてたらしい。
畳の入れ替え時、畳屋が唸るほど腐食してたらしい。
フローリングはまだとのこと。

次は斎藤ネコさんのアレンジした曲シリーズ。

13.しまうま
14.青色帽子ツアー
15.漂流楽団

ラストの曲はこの三人でやった「アタゴオルは猫の森」の曲。
三人の青春の…ってつい数年前ですが(笑)

16.人生は一本の長い煙草のようなもの

終わって退場。

アンコールは、
恒例の宣伝(^_^;
今回はAQさんも自主制作CDを持ってきていた。
ネコさんは、新作はなし。
いまあるものを全部売らないと、次が作れないらしい(笑)

アンコールは、まだCDには収録されていない曲
(「うたのえほん」には収録済み)

映画「北極のナヌー」の写真を見て、
作ったとのこと。

EN.NANUK

END

今回は、
個人的にはまったりした感じかな。
子供の曲…って全然子供の曲じゃないですが…。


そういや「ネコのさとがえり」ってどういう意味だ?(^_^;

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索