ボクたちは、数人でどこかの施設の廊下を歩いていた。

気がつくと周りに誰もいなくなっていた。

どうしたんだろうと、その一人に電話をかけてみる。

電話はかかって、相手はここからは遠い、ある駅にいるという。

一瞬でそんなところへ?
ボクは混乱した。

相手の話によれば、
ボクが居なくなってからは数時間たっているという。

「どこに行ってたんだよ。俺はもう帰るぞ」

ボクは一人取り残された。

なぜ、こんな事になったのか?
なぜ自分だけ時間跳躍したのか?

訳がわからないまま…目が覚めた。

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こんな感じの夢でした。
目が覚めたときは気分が良くなかった…。

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